『円と三角形』


【問題1】

任意の三角形の外接円と内接円において、
外接円の半径をR、内接円の半径をr、3つの弓形の高さの合計をhとすると、
以下の関係式が成立することを示してください。

2R=r+h

【問題2】

任意の三角形において、底辺を任意のn個に分け、図のようにn個の三角形に分割します。

元の三角形と分割された各三角形において、
内接円の半径を RおよびR1,R2,…,Rn とし、
底辺に接する傍接円の半径を SおよびS1,S2,…,Sn とすると、
以下の関係式が成立することを示してください。
ただし、hはすべての三角形の高さです。

1- 2R
h
=(1- 2R1
h
)(1- 2R2
h
)・・ (1- 2Rn
h
)

1+ 2S
h
=(1+ 2S1
h
)(1+ 2S2
h
)・・ (1+ 2Sn
h
)

 

【問題3】

任意の三角形において、内接円の半径をR、
この内接円に外接し2辺に接する3つの円の半径を R1,R2,R3とすると、
以下の関係式が成立することを示してください。

 

 

【問題4】

任意の三角形の外接円と内接円において、
内接円の中心から3頂点までの長さを L1,L2,L3 とし、
外接円と三角形の各辺とでできる3つの弓形の高さを h1,h2,h3 とすると、以下の関係式が成立することを示してください。

123=8h123

【問題5】

任意の三角形において、内接円の半径を R、この内接円に外接し2つの辺の延長線と接する3つの円の半径を
1,R2,R3 とすると、以下の関係式が成立することを示してください。

【問題6】

任意の三角形の内接円と傍接円において、内接円の半径を R、
3つの傍接円の半径を R1,R2,R3 とすると、以下の関係式が成立することを示してください。



1

2

3

【問題7】

任意の三角形と、その三角形の内接円があります。
まず、内接円に外接し三角形の2頂点を通る3つの円を描きます。
次に、描いた2頂点を通る円に外接し三角形の2辺に接する3つの円を描きます。
3辺に接している内接円の半径を R、2辺に接している3つの円の半径を
1,R2,R3 とすると、以下の関係式が成立することを示してください。

R= R1+R2+R3


 解答用紙はこちらです。

 【寄せられた解答】 【寄せられた解答その2】(NEW!!)


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