『円に接する円 Part2』


【問題1】

固定された半径1の円Aと、半径1の円Bとがあり、円Bの円周上に点Pがあります。
円Bが円Aに外接しながら動くとき、点Pはどのような軌跡を描くでしょうか?

 

【問題2】

固定された半径1の円Aと、半径1/2の円Bとがあり、円Bの円周上に点Pがあります。
円Bが円Aに外接しながら動くとき、点Pはどのような軌跡を描くでしょうか?

 

【問題3】

固定された半径1の円Aと、半径1/2の円Bとがあり、円Bの円周上に点Pがあります。
円Bが円Aに内接しながら動くとき、点Pはどのような軌跡を描くでしょうか?

 

【問題4】

固定された半径1の円Aと、半径1/nの円Bとがあり、円Bの円周上に点Pがあります。
円Bが円Aに外接しながら動くとき、点Pの軌跡の長さL(n)はいくらでしょうか?
(nは自然数です。)

【問題5】


L(n)
n→∞
の値はいくらに収束するでしょうか?


 解答用紙はこちらです。 【寄せられた解答】


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