図は以下の手順で作図されたものです。
【問題1】
共通する接線の円Aとの接点(C)から円Bとの接点(D)までの長さを求めてください。
【問題2】
線分ABの長さをn、円Aの半径をr、円Bの半径をqとして、共通接線の長さを求める一般式を作ってください。 なお、r>q とします。
また、問題の図ではn>(r+q)ですがn≦(r+q)の場合も含めて考えてください。
解答用紙はこちらです。 【寄せられた解答】
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