『リーマン予想より』


【問題】

「2つの平方数の間に必ず素数が存在する」
というのが、「リーマン予想」で未解決問題だそうですね。

では、
「はじめのn個の素数の和とn+1個の素数の和との間に平方数が存在する」
という予想は正しいでしょうか。

つまり、S(n)をはじめのn個の素数の和とするとき
S(1)=2 , S(2)=2+3=5 , S(3)=2+3+5=10 , S(4)=2+3+5+7=17 ,…
であり、確かに 2<4<5,5<9<10,10<16<17 です。


 解答用紙はこちらです。 【寄せられた解答】


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