『にせ金を探せ Part6』

『にせ金を探せ Part6』


【問題】

A枚の硬貨の中から1枚のにせ金を見つける回数nを求める問題で、

にせ金が重いか軽いかわかっている時、
 3n-1<A≦3n

にせ金が重いか軽いかわかっていない時、
 3n-1<2A≦3n が成り立ちます。

◆青木 注

この辺りの事情は『にせ金を探せPart4』とその解答をご覧ください。

それでは、にせ金がいくつもあった場合(2枚、3枚、・・・)、どのような式が成り立つでしょうか。


 解答用紙はこちらです。 【寄せられた解答】


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