【問題1】
交わる二つの円O1,O2に図のように線分PQを書き、円O1,O2との交点をそれぞれA,Bとする。
Q,Pから円O1,O2にひいた接線の接点をそれぞれT1,T2とする。
また、O2A,O1BにA,Bを通るような垂線をひき、円との交点をそれぞれC,Dとするとき、
PT2×AC=QT1×BDとなることを証明せよ。
【問題2】
三角形ABCの頂点から辺への三つの垂線をhA、hB,hC、また、外接円の半径をRとするとき、下記の等式を証明せよ。
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