東京都 NNN さんからの問題です。
【問題】
図のように、AB=ACかつ∠Aが鋭角であるような△ABCがあり、ADはその外接円の直径で、点Oはその外心である。 また、点Cを含む側の孤AD上に、適当に点O'をとる。
次に△OPQを、その外心が点O'となり、さらに△ABC≡△OPQとなるように作る。
このとき、AQ2+BP2が点O'の位置に関係なく一定であることを示してください。
解答用紙はこちらです。 【寄せられた解答】
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