『最小公倍数と素数』


【問題1】

x以下の正の整数の最小公倍数をL(x)とする。

n,mが0以上の整数のとき

Π
i∈Z,0≦i≦m
(n−i)

m!

≦L(n)

を示せ。

【問題2】

x以下の素数の個数をπ(x)とする。

nが5以上の整数のとき

log2
logn
π(n)
を示せ。


 解答用紙はこちらです。 【寄せられた解答】


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