【問題】
nを自然数とし、pを素数とします。 np個のものからp個のものを選ぶ方法がx通りあるとするとき、 x−nはpの倍数であることを示してください。
【追加問題】
問題のpのところをp2に変えても成り立つそうです。 証明してみてください。
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