最短辺と最長辺の2辺の長さの比がr:1となる三角形を 近似正三角形T(a)と呼ぼう。 (a≦r≦1)
もちろんaが1に近いほど、近似がよいと言うことになります。
さて、n個の点が円周上にあったとき T(0.95)が存在する確率はいくらか。
ただし点は円周上に一様に分布しているとする。
解答用紙はこちらです。 【寄せられた解答】
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