数入れパズルPart2に挑戦してみましょう。
少し、連環の数にも似た問題です。
今、1からNまでのN個の数を考えます。
それらの数を逆三角形の形に並べていきます。
ただし、下の数は上の2つの数の差(大きい方から小さい方を引く)に等しくなるようにします。
例えば、1から3までの数の場合は、左図のように入ります。
【問題1】
1から6までの数の並べ方を考えてみてください。
【問題2】
1から10までの数の並べ方を考えてみてください。
【問題3】
1から15までの数の並べ方を考えてみてください。
【問題4】
1から21までの数の並べ方を考えてみてください。
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