『連環の数』

『連環の数』


 これはかなり有名な問題なので、挑戦したことのある方も多いかもしれません。

連なった円の中に1から始まる、連続した自然数を入れていきます。
ただし、円の重なった部分には、その左右に入っている数の和を入れてください

円が2つの場合は1から3の数が左図のように入ります。

円が3つの場合は、1から5の数が、例えば左図のように入ります。

【問題1】

 
円が4個の場合、1から7までの数を入れてみてください。

下の□に実際に数字を入れて、計算ボタンをクリックしてみてください。

 B C D E F G

  

【問題2】

円が5個の場合、1から9までの数を入れてみてください。

下の□に実際に数字を入れて、計算ボタンをクリックしてみてください。

 B C D E G H I

  

【問題3】

円が6個の場合、1から11までの数を入れてみてください。

下の□に実際に数字を入れて、計算ボタンをクリックしてみてください。

 B C D E F H I J K

  

【問題4】

円が7個の場合、1から13までの数を入れてみてください。

下の□に実際に数字を入れて、計算ボタンをクリックしてみてください。

 B C D E G H I J L M

  

【問題5】

円が8個の場合、1から15までの数を入れてみてください。

【問題6】

円が9個の場合、1から17までの数を入れてみてください。

【問題7】

円が10個の場合、1から19までの数を入れてみてください。



 解答用紙はこちらです。 【寄せられた解答】


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