今回は「宝探しの問題」に挑戦です。
【問題】 ある青年がある夜、夢の中で不思議な声を聞きました。
「おまえの家の近くにある広大な草原にもみの木が3本あり、それぞれの木に1,2,3とナイフでキズが入っている。
また、1から3に向かって歩数を数えながら歩け。 2本の棒の中間点に宝が埋まっている。」
青年が翌朝草原に来てみると、2と3の木はありましたが、1の木はありませんでした。
この青年に代わって宝のありかをつきとめてください。
【寄せられた解答】の中で実験できるようにしました。 |
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