【問題1】
1から1999までの1000個の奇数がある。
そのうちの、任意の501個を選び出す。 その中に、2数の和が2000になるものがあることを示せ。
【問題2】
一辺の長さ44の正三角形があり、(平成11年にちなんで、44=11×4) このなかに1999個の点がある。
解答用紙はこちらです。 【寄せられた解答】
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