『今週の問題』第65回 解答


◆山口県 Chelsea さんからの解答

【問題1】

三桁の自然数は、a, b, cを一桁の負でない整数
(bc≠0)として、
100a + 10b + c として表すことができる。

これを9で割ると、余りはa+b+cである。

(∵100a + 10b + c = 9(11a + b) + a + b + c)
よって、a+b+cが割り切れるなら、
100a + 10b + cは割り切れる。

つまり、三桁の自然数の各桁の数字を足した答が9で割り切れれば、元の数は9で割り切れる。

【問題3】

16345284565289が平方数だとすると、
16345284565289=x2とおける。
(xは自然数)

左辺の1の位が9であるから、xの1の位は3である。
xの1の位と2の位が
03,13,23,33,43,53,63,73,83,93のいずれの場合でも、
左辺は、....89の形にはならない。
これは、16345284565289が平方数だと仮定したことから生じた誤りであるから、
16345284565289は平方数ではない。


◆千葉県 E28 さんからの解答

【問題1】

3桁の数の百の位をa、十の位をb、一の位をcとする。
すると3桁の整数は100a+10b+cと書ける。

 100a+10b+c
=(99+1)a+(9+1)b+c
=99a+9b+(a+b+c)

99aと9bはともに9の倍数であるから
a+b+cが9の倍数であるならば
100a+10b+cは9の倍数となる。 

【問題2】

3桁の整数を問1同様abcとする。

条件1より c=0、5

条件2より b>a

条件3より b>c
 b=2n(n=0、1、2、3、4)

条件4より
a+b+c=9、18、27
(27は999の時のみでこれは5の倍数でないから除外する)

当然 a=1、2、3、4、5、6、7、8、9
b、c=0、1、2、3、4、5、6、7、8、9

(1)a+b+c=9 の場合

a+2n+c=9

c=0の場合
a+2n=9・・・・・・(1)

c=5の場合
a+2n=4・・・・・・(2)

a=1のとき (1)より n=4 180 ○
a=2のとき (2)より n=1 225 ×            
a=3のとき (1)より n=3 360 ○             
a=4のとき (2)より n=0 405 ×               
a=5のとき (1)より n=2 540 ×             
a=6のとき (2)より n=−1    ×           
a=7のとき (1)より n=1 720 ×             
a=8のとき (2)より n=−2    ×                         
a=9のとき (1)より n=0 900 ×              
(2)a+b+c=18 の場合

a+2n+c=18

c=0の場合
a+2n=18・・・・・・・(3)

c=5の場合
a+2n=13・・・・・・・(4)

a=1のとき (4)より  n=6  × 
a=2のとき (3)より  n=8  ×   
a=3のとき (4)より  n=5  × 
a=4のとき (3)より  n=7  × 
a=5のとき (4)より  n=4  ○ 
a=6のとき (3)より  n=6  × 
a=7のとき (4)より  n=3  × 
a=8のとき (3)より  n=5  × 
a=9のとき (4)より  n=2  × 
(1)、(2)より
180、360、585の3つ

【問題3】

平方数を9で割るとあまりが0,1,4,7の4通りしかないことがわかりました。

つまり平方数であることの必要条件は
9n+0,1,4,7のいずれかで表せることです。

よって

1+6+3+4+5+2+8+4+5+6+5+2+8+9
=68
6+8=14、1+4=5

ゆえに、この数を9で割るとあまりは5ですから、この数は平方数ではありません。


◆広島県 清川 育男 さんからの解答

【問題1】

3桁の数Xを
X=a*100+b*10+c
a,b,cは自然数で、
0<a≦9,0≦b≦9,0≦c≦9とする。

X=a*(99+1)+b*(9+1)+c
=9*(11a+b)+a+b+c

a+b+c が9の倍数であれば、Xは9の倍数となる。

【問題2】

元の数Xを
X=a*100+b*10+c とする。
5の倍数であるから、c=0,5

9の倍数であるから、
a+b+c≡0 (mod 9)

Y=b*100+a*10+c
Y-X=90*(b-a)>0
b>a

Z=a*100+c*10+b
Z-X=9*(c-b)<0

b>c,
b=2,4,6,8(2の倍数)

i) c=0のとき

b>c

b=2,4,6,8

a+b≡0 (mod 9)
b>a

b=6,a=3 ---> 360

b=8,a=1 ---> 180

ii) c=5のとき

b>c

b=6,8

5+a+b≡0 (mod 9)

b>a

a=5,b=8 --->585

答え 180,360,585

【問題3】

ある数Xが平方数であるため必要条件

●必要条件1
1の位の数 0,1,4,5,6,9

●必要条件2
X≡0,1,4,7 (mod 9)

●必要条件3
X=a2とすれば
a2-1=(a+1)(a-1)
(a+1)-(a-1)=2 であるから
Xは差が2の2数の積+1。

16345284565289

1の位の数が9であるから必要条件1を満たす。

1+6+3+4+5+2+8+4+5+6+5+2+8+9=68
6+8=14、1+4=5

必要条件2を満たさない。
したがって、平方数ではない。

必要十分条件は上記3条件を満たすことである。
1は例外。


◆石川県 迷える羊 さんからの解答

【問題1】

任意の3桁の自然数の百の位をa、十の位をb、一の位をcとする。
【a,b,cは整数、0<a≦9、0≦b,c≦9】

元の数の各桁を足した値が9で割り切れる時、その商をdとすると、
【dは自然数】

 a+b+c=9d…(ア)

元の3桁の数は、100a+10b+cだから、

 100a+10b+c=9(11a+b)+(a+b+c)

式(ア)を代入すると、

 100a+10b+c=9(11a+b+d)

今、a,b,dは全て自然数であるから、元の3桁の数は9で割り切れる。

【問題2】

任意の3桁の自然数の百の位をa、十の位をb、一の位をcとする。
【a,b,cは整数、0<a≦9、0≦b,c≦9】

条件(1)より、この数は5の倍数だから、
 c=0 or 5    …(ア)

条件(2)より、この数の百の位と十の位を入れ替えてできる3桁の数は、元の数より大きい数だから、
 a<b     …(イ)

条件(3)より、この数の十の位と一の位を入れ替えてできる3桁の数は、元の数より小さい偶数だから、
 c<b、bは偶数 …(ウ)

条件(4)より、この数は9の倍数だから、
 a+b+cは9の倍数…(エ)

<1>c=0のとき、
条件(ウ)より、
b=2,4,6,8

bのそれぞれの値について条件(イ),(エ)を満たすaの値は、
a=3【b=6のとき】
a=1【b=8のとき】

<2>c=5のとき、
条件(ウ)より、
b=6,8

bのそれぞれの値について条件(イ),(エ)を満たすaの値は、
a=5【b=8のとき】

逆に、
(a,b,c)=(3,6,0),(1,8,0),(5,8,5)のとき、
条件(1)〜条件(4)は全て成立する。

よって、条件を全て満たす3桁の数字は、
360,180,585、の3つである。

【問題3】

任意の自然数の2乗した数を、9で割った余りについて考える。

任意の自然数をnとする。

<1>n=3aのとき、
【aは自然数】

2=9a2

よって、n2を9で割った余りは、0である。

<2>n=3a+1のとき、
【aは0以上の整数】

2=9a2+6a+1

よって、n2を9で割った余りは、1,4,7である。

<3>n=3a+2のとき、
【aは0以上の整数】

2=9a2+12a+4

よって、n2を9で割った余りは、1,4,7である。

以上によって、任意の平方数を9で割った余りは、0,1,4,7である。

そこで、
16345284565289を9で割った余りを計算する。

各桁の数字を合計して、

1+6+3+4+5+2+8+4+5+6+5+2+8+9
=68
よって、余りは5である。

従って、16345284565289は、平方数ではありえない。

【感想】問【3】は問【1】の前置きが無いと、考え難そう。
例えば、平方数とは素因数分解したときに同じ数が偶数個ずつあるのだが、問題の数を素因数分解するだけでも一苦労しそうである。
(431×34924094119)


◆新潟県 ゆりりん さんからの解答

【問題1】

3桁の数を、100a+10b+cとおく。

a+b+c=9kなので、
(100a+10b+c)-(a+b+c)=99a+9b

ここでもちろん99a+9bは9の倍数である。

a+b+cも9の倍数であるから、
100a+10b+cも9の倍数になる。

【問題2】

3桁の数を100a+10b+cとする。

c=0,5・・1より

a<b・・2より

b>c 、b=2n・・3より

a+b+c=9k・・4より

(1)c=5のとき
b=6 , 8(3より)

(b,c)=(6,5)のとき a=7 不適

(b,c)=(8,5)のとき a=5 適する

(2)c=0のとき
b=2 ,4 ,6 ,8

(b,c)=(2,0)のとき a=7 不適
(b,c)=(4,0)のとき a=5 不適
(b,c)=(6,0)のとき a=3 適する
(b,c)=(8,0)のとき a=1 適する

よって、585、360、180

【問題3】

16345284565289という数字なので、
4000000以上の数字で適当に当てはめました。

1桁目が9なので、最後の数字が3か7になることが分かります。

そうやって考えていくと、
4042933のとき、元の数字以上になります。
4042927のとき、元の数字以下になります。

4042933〜4042927の間に2乗して1桁目が9になる数字はないので、
2乗して 16345284565289になる数字はない。


◆千葉県 緑川 正雄 さんからの解答

【問題1の回答】

3桁の数字abcは
a×100+b×10+cで表される。
(a,b,cは整数かつ1≦a≦9,0≦b≦9,0≦c≦9)

ところで
a×100+b×10+c=(a+b+c)+(99×a+9×b)
であり、99×a+9×bは9で割り切れるので

a×100+b×10+cが9で割り切れれば、
a+b+cは9で割り切れ
a+b+cが9で割り切れれば、
a×100+b×10+cは9で割り切れる。

【問題2の回答】

180,360,585

3桁の数字abc
a×100+b×10+cが
(a,b,cは整数かつ1≦a≦9,0≦b≦9,0≦c≦9)
(条件1より)この数は5の倍数なので、
c=0又はc=5

(条件2より)この数の、百の位の数と十の位の数を入れ替えてできる3桁の数が、元の数よりも大きくなるので

a×100+b×10+c<b×100+a×10+c

即ち b>a

(条件3より)この数の、十の位の数と一の位の数を入れ替えてできる3桁の数は、元の数よりも小さくかつ偶数なので

a×100+b×10+c>a×100+c×10+b

即ち b>cかつbは偶数

(条件4より)この数は9の倍数なので
a+b+cは9の倍数。

(Case1)C=0の時

(条件3)よりb=2,4,6,8

(条件2)と(条件4)より
b=2に対しaは存在しない。
b=4に対しaは存在しない。
b=6に対しa=3
b=8に対しa=1

よって、この場合は180と360とが該当する。

(Case1)C=5の時

(条件3)よりb=6,8
(条件2)と(条件4)より
b=6に対しaは存在しない。
b=8に対しa=5

よって、この場合は585が該当する。

【問題3の回答】

16345284565289はいかなる正の整数の2乗にも等しくない。

【問題3の回答の理由】

n=16345284565289がある正の整数kの2乗
即ちn=k2で表されると仮定する。

この時kを十分大きな正の整数mとmに較べて十分小さい数pの和
k=m+pで表す。

このとき
n=k2
=(m+p)2より、

n-m2
=2×m×p+p2
=2×m×(p+p2÷(2×m))

p2÷(2×m)<1程度になるようにmの値を求めれば、pの値が(もし存在すれば)特定し易くなる。

ところでnをおおまかに評価すると

(4.04×106)2<n<(4.05×106)2
mを4041000〜4049000の中から1000きざみの数のうち、2乗した数が最もnに近くなる値から選ぶ

この場合p<1000により
p2÷(2×m)<1となる。

以下手計算を行うと

4041000×4041000=16329681000000<n
4042000×4042000=16337764000000<n
4043000×4043000=16345849000000>n
を得る。

よって、m=4042000と置く。
0<p<1000となる。

更に、pの取り得る範囲をより厳密に求める。

n-m2
=16345284565289-16337764000000
=7520565289

p+p2÷(2×m)
=(n-m2)÷(2×m)
=7520565289÷8084000

は930.3から930.4の間の数である。

930.3<p+p2÷(2×m)<930.4
よって、
p<p+p2÷(2×m)<930.4
一方
p2÷(2×m)<1000000÷8084000<1/8=0.125
よって、
p>930.3-p+p2÷(2×m)>930.3-0.125=930.175
最終的に930.175<p<930.4

これは、正の整数値pが存在しないことを意味する。
よって、nはいかなる正の整数の2乗にも等しくない。


◆東京都 月カツラ さんからの解答

【問題1】

ある3桁の数をabcとします。
(百の位の数字をa、十の位がb、1の位をc)

この3桁の数字は
 a(99+1)+b(9+1)+c となります。

これを展開すると
 99a+9b+a+b+c になります。

ここで「99a」は9の倍数です。
「9b」も9の倍数です。

a+b+cが9の倍数になっていればこのはじめのある数は9の倍数です。
そしてa+b+cは各桁の足し算になっています。
よって各桁の足し算が9の倍数になっていればその数は9の倍数です。

これは何桁でも同じように説明が出来ます。

【問題2】

ある3桁の数をabcとします。
(百の位の数字をa、十の位がb、1の位をc)

条件1より cは0または5

条件2より a<b

条件3より b>c で bは偶数

条件4より a+b+c=9n(nは自然数)

こんなことから考えて、いくつか挙げますと
180、360、585。

【問題3】

平方数を9で割ったときのあまりはかならず0、1、4、7になるんですね。

16345284565289は各桁を足すと68。

6+8=14、1+4=5

ということで初めの数を9で割ったときのあまりは5。
よってこの数は平方数ではないということが分かりました。


◆大阪府 Taketsuna さんからの解答

【問題1】

100x+10y+z とする

x+y+z が 9の倍数であるとすると

100x+10y+z
= 99x+x+9y+y+z
= 99x+9y+x+y+z

x+y+z、99x+9yが9の倍数より

100x+10y+zは9の倍数

【問題3】

各桁の数を足す操作を繰り返して答えが一桁になる演算を
「桁和を求める」と、呼ぶことにする

ある平方数の桁和を求めると、必ず結果は1,4,7,9のいずれかになる。
これを証明する。

帰納法により行う。

1桁の数の平方数の桁和は1,4,7,9になる。

12=1 22=4
32=9 42=16=7
52=25=7 62=9
72=49=13=4 82=64=1
92=81=9

仮定
n桁の数の平方数の桁和が1,4,7,9のいずれかになると仮定する

(n+1)桁の平方数の桁和が1,4,7,9になることをしめす。

(n+1)桁の数を

an*10n+an-1*10n-1+.....+ a0*100 
と表すと

その平方数は

(an*10n+an-1*10n-1+.....+ a0*100)*(an*10n+an-1*10n-1+..... +a0*100)
その桁和は 展開した式で現れる各数の桁和になるから
(an+an-1+an-2+...+a0)*(an+an-1+...+a0)
の桁和である

この式のan+an-1+...+a0の値は明らかにn桁より小さい数である。

仮定よりn桁以下の数の平方数の桁和は1,4,7,9になるから
(n+1)桁の数の平方数の桁和は1,4,7,9になる

Q.e.d.

よって、16345284565289 の桁和は 5 となり、平方数になっていない。


◆神奈川県 ch3cooh さんからの解答

【問題1】

各桁をx1,x2,x3,x4...と一桁にばらし、その和を取る。

その値が複数の桁になった場合、
各々の桁をy1,y2,y3...としその和を取る。
以後、1桁になるまで繰り返す。
その答えが、'9'の場合は9で割り切れる。
(拡張として3,6,9の場合は3で割り切れる。)

理由:
1)9に対して9を順番に足して行くと、一桁目から1を引き二桁目に1を加えるため上記の条件が成り立つ。

2)100以上の桁に値がある場合は1桁目を合わせた上で下から順番に合わせて行けばOK

3)90に9を足した場合も上記の条件が成立する。

4)桁上がりがある場合も、9が0となり、上の桁に1が加わるため成立する。

5)これらの操作で作成できない正の整数はない

AM電波は、帯域として27KHz使用することを認められているから、そのような周波数になる(はず?)

【問題2】

360,180,585の3つのみ

条件を数式にする。
不明の値は x, 各桁の値を上の桁からx1,x2,x3とする。

1) x3= {0,5}

2) x1<x2

3-1) x2= even {0,2,4,6,8}
3-2) x2>x3

4) 問題1の条件

●求め方

x3= 0 [1]

 x2= {2,4,6,8} [3-1,3-2]

 x2= 2 => x1= 7[ 4) ] fail [2)]

 x2= 4 => x1= 5[ 4) ] fail [2)]

 x2= 6 => x1= 3[ 4) ] success [2)]

 x2= 8 => x1= 1[ 4) ] success [2)]

x3= 5 [1]

 x2= {6,8} [3-1,3-2]

 x2= 6 => x1= 7[ 4) ] fail [2)]

 x2= 8 => x1= 5[ 4) ] success [2)]

この順番が無駄が最も少ないような気がする。

【問題3】

平方数ではない。

開平方の計算方式では無駄が多い。
通常の開平方とは逆に、下から開いて行く。

16345284565289
一番下の桁は9ゆえに、答えの1桁目は3

16345284565289-9=16345284565280

A: **9

2桁目は上の答えの2桁目を0にしなくてはNG
ゆえに2

580=2*2*100+9*2*10なので

16345284565280-580
=16345284564700

A: *29

16345284564700

ここで、3桁目の値に注目、答えが奇数になっている

Xを1,2桁目が0の値として、
X+29が答えとすると、今までの計算から

(X+29)2-292
= X2+X*58

偶数にあらゆる整数をかけても答えは偶数、
ゆえにXの最初の条件を満たす値が存在しないことは明白である。
ゆえに、平方数ではない。


◆神奈川県 山宮 貴志 さんからの解答

【問題1】

 100а+10b+c
=99(11а+b)+а+b+c

よってа+b+cが9の倍数なら
100а+10b+cは9の倍数である。

すなわち各桁の和が9の倍数であれば元の数は9の倍数である。

【問題2】

1と4の条件からその整数は45の倍数である。
あとは3桁の45の倍数から2と3の条件を満たす整数を拾っていけば、
答えは180、360、585の3つ。

【問題3】

平方数を3で割ると余りは必ず0か1である。なぜなら

(3n)2=9n2・・・・余り0

(3n+1)2=9n2+6n+1・・・・余り1

(3n+2)2=9n2+12n+4・・・・余り1

そこで問題の数を3で割ると余りは2なので平方数ではない。

感想

問題3はまず5で割ってみましたがだめだったので次に4で割ってみましたが、これもだめだったので3でやったらうまくいきました。
問題1は中学の試験で出ました。
全部簡単でした。


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