◆北海道 くーりー さんからの解答
【問題1−1】
{(12-3*1)+(4*1)}/2*8
=52[cm2]
【問題1−2】
・0≦χ≦3
{(12-3*χ)+(4*χ)}/2*8
=4*χ+48[cm2]
・3<χ≦4
{(12-3*χ)+(12-4*(χ-3))}/2*8
=-28*χ+144[cm2]
【問題2】
4*t+3*t=12
t=12/7[秒後]
【問題3】
4*t+3*t=12*3
t=36/7[秒後]
【問題4】
4*t+3*t=12*5
t=60/7[秒後]
◆岩手県の中学校3年生 RYOTA さんからの解答
【問題1−1】
四角形PBCQの面積
=(4+9)×8×1/2
=52
(答)52cm2
【問題2】
t秒後とする。
CQ=4t、BP=12−3t
4t=12−3t
t=12/7
(答) 12/7秒後
【問題3】
4秒後にP=B。
そのときQはDから4cm.
ここからs秒後を考える。
CQ=8−4s、PB=3s
8−4s=3s
S=8/7
よって、4+8/7
(答)(4+8/7)秒後
【問題4】
6秒後にQ=C.
そのとき、PはBから6cmのところ。
8秒後には、P=A,QはCから8cm.
ここから、u秒後を考える、
PA=3u
DQ=4−4u
3u=4−4u
u=4/7
よって、8+4/7
(答)(8+4/7)秒後
◆石川県 Takashi さんからの解答
【問題1−1】
PB=12−3×1=9
QC=4×1=4
四角形PBCQの面積は、
(PB+QC)×CB÷2=52cm2
【問題1−2】
χ秒後の四角形PBCQの面積を、S(χ)とする。
<a>
0≦χ≦3のとき、
PB=12−3χ
QC=4χ
S(χ)=4χ+48
<b>
3<χ≦4のとき、
点Qは点Dで折り返して点Cに向かって動いている。
PB=12−3χ
QC=12−4(χ−3)=24−4χ
S(χ)=−28χ+144
【問題2】
スタートしてから3秒後には点Qは点Dの位置に来ているから、
0<χ<3として考える。
PB=12−3χ
QC=4χ
PB=QCを解くと、χ=12/7秒後。
【問題3】
3<χ<4のとき、PQとBCは平行になり得ないので、
4<χ<6として考える。
PB= 3χ−12
QC=−4χ+24
PB=QCを解くと、χ=36/7秒後。
【問題4】
<a>
6≦χ≦8のとき、
PB=3χ−12
QC=4χ−24
よって、PB=QCとなるような解は存在しない。
<b>
8<χ<9のとき、
PB=−3χ+36
QC= 4χ−24
PB=QCを解くと、χ=60/7秒後。
【おまけ】
PB=QCとなるある瞬間から次にPB=QCとなるまでの点P、Qの運動に注目する。
点Pの移動軌跡と点Qの移動軌跡をあわせると、辺ABの2倍の長さである事がわかる。
3t+4t=24
t=24/7
PQとBCが平行になる時刻χは、
χ=(24a−12)/7
【aは任意の自然数】
◆広島県 清川 育男 さんからの解答
【問題1−1】
PB=12-3=9 CQ=4
(9+4)*8/2=52
答え 52cm2
【問題1−2】
i) 0≦X≦3 48+4X
ii) 3≦X≦4 144-28X
【問題2】
12×1÷(3+4)=12/7
答え 12/7秒後
【問題3】
12×3÷(3+4)=36/7
答え 36/7秒後
【問題4】
12×5÷(3+4)=60/7
答え 60/7秒後
【おまけ】
4回目は、12秒後でBCとPQが重なる。
常識的にはPQ//BCとは言わないでしょうね。
5回目は、3回目のポイント。
P、Qの進行方向は3回目のときと逆。
6回目は、2回目のポイント。
P、Qの進行方向は2回目のときと逆。
7回目は、1回目のポイント。
P、Qの進行方向は1回目のときと逆。
24秒後に最初の状態(振り出し)にもどる。
1回目のポイントを第1ポイント、2回目のポイントを第2ポイント、3回目のポイントを第3ポイントとする。
Nは自然数。
●第1ポイント
12/7+24*(N−1)秒後
156/7+24*(N−1)秒後
●第2ポイント
36/7+24*(N−1)秒後
132/7+24*(N−1)秒後
●第3ポイント
60/7+24*(N−1)秒後
108/7+24*(N−1)秒後
◆千葉県 緑川 正雄 さんからの解答
【はじめに】
図のDC及びABに平行な座標軸を選び、A及びDに対応する値を0とする。
時刻x(0≦x≦6)において
点Pは X(x)=12-3×ABS(x-4) …(式1)
点Qは Y(x)=4×ABS(x-3) …(式2)
四角形PBCQの面積Sは
S=8×12-{X(x)+Y(x)}×8÷2
=96-{12-3×ABS(x-4)+4×ABS(x-3)}×4
=48+12×ABS(x-4)-16×ABS(x-3)
【問題1−1の回答】
S=48+12×ABS(1-4)-16×ABS(1-3)
=48+36-32
=52(cm2)
【問題1−2の回答】
0≦x≦3の時
S=48+12×(4-x)-16×(3-x)
=48+4×x (cm2)
3<x≦4の時
S=48+12×(4-x)-16×(x-3)
=144-28×x (cm2)
【問題2から問題4及びおまけについて】
点Pは12÷3×2=8(秒)で、点Qは12÷4×2=6(秒)で 最初(x=0)の地点に戻る。
よって (6と8の最大公約数)=24 (秒)までの、XとYが等しくなる時刻xを求めれば一般解は求まる。
但し、(式1)は0≦x≦8で有効な式であり、
一般にはx=8×m+z
(mは0又は自然数,0≦z<8)とすると、
X(x)=12-3×ABS(z-4)
=12-3×ABS(x-8×m-4)
同様に、(式2)は0≦x≦6で有効な式であり、
一般にはx=6×n+u
(nは0又は自然数,0≦u<6)とすると、
Y(x)=4×ABS(u-3)
=4×ABS(x-6×n-3)
0≦x≦24において、X(x)=Y(x)となるxを求めると
x=12/7,36/7,60/7,84/7=12,108/7,132/7,156/7
の7通りの解が求まる。
【問題2の回答】
PQとBCが最初に平行となる時間は、
出発してから12/7秒後である。
【問題3の回答】
PQとBCが2度目に平行となる時間は、
出発してから36/7秒後である。
【問題4の回答】
PQとBCが3度目に平行となる時間は、
出発してから60/7秒後である。
【おまけの回答】
PQとBCが平行となる時間は、出発してから
12/7+24×n 秒後
36/7+24×n 秒後
60/7+24×n 秒後
12+24×n 秒後
108/7+24×n 秒後
132/7+24×n 秒後
156/7+24×n 秒後
である。
ここに、nは0又は自然数である。
◆石川県 平田 和弘 さんからの解答。
【問題1−1】
PB=12−3×1=9
CQ=4
CB=8
なので、求める四角形(台形)PQCBの面積は
(9+4)×8÷2=52 (cm2) です。
【問題1−2】
Qは3秒後にDに到達するので、
0≦X≦4 のうち、
0≦X≦3 と 3≦X≦4 で場合分けをします。
1)0≦X≦3 のとき、
PB=12−3X
CQ=4X
CB=8
なので、求める四角形(台形)PQCBの面積は
{(12−3X)+4X}×8÷2=4X+48 (cm2) です。
2)3≦X≦4 のとき、
PB=12−3X
CQ=12−(4X−12)=24−4X
CB=8
なので、求める四角形(台形)PQCBの面積は
{(12−3X)+(24−4X)}×8÷2=144−28X (cm2) です。
【問題2からおまけまで】
PはAB間を8秒で往復し、QはCD間を6秒で往復するので、これらの最小公倍数である24秒でP、Qともスタート地点にそれぞれ戻ります。
従って、0≦X≦24での解を求めれば求める一般解は、
X+24n (n=0,1,2・・・・)で求められます。
さて、PB及びCQを最大0≦X≦24の区間でそれぞれ区切って計算すると、
●PB
1-1) 0≦X≦ 4 のとき、PB=12−3X
1-2) 4≦X≦ 8 のとき、PB=3X−12
1-3) 8≦X≦12 のとき、PB=36−3X
1-4)12≦X≦16 のとき、PB=3X−36
1-5)16≦X≦20 のとき、PB=60−3X
1-6)20≦X≦24 のとき、PB=3X−60
●CQ
2-1) 0≦X≦ 3 のとき、CQ=4X
2-2)3≦X≦ 6 のとき、CQ=24−4X
2-3) 6≦X≦ 9 のとき、CQ=4X−24
2-4)9≦X≦12 のとき、CQ=48−4X
2-5)12≦X≦15 のとき、CQ=4X−48
2-6)15≦X≦18 のとき、CQ=72−4X
2-7)18≦X≦21 のとき、CQ=4X−72
2-8)21≦X≦24 のとき、CQ=96−4X
となるので、以下順次、求めてみます。
◆1.
上記1-1)かつ、2-1) のとき、即ち、
0≦X≦3 で、PB=CQ として、
12−3X=4X
これを解いて、
X=12/7 で、0≦X≦ 3 を満たします。
◆2.
上記1-1)かつ、2-2) のとき、即ち、
3≦X≦ 4 で、PB=CQ として、
12−3X=24−4X
これを解いて、
X=12 で、3≦X≦ 4 では不適となります。
◆3.
上記1-2)かつ、2-2) のとき、即ち、
4≦X≦ 6 で、PB=CQ として、
3X−12=24−4X
これを解いて、
X=36/7 で、4≦X≦ 6 を満たします。
◆4.
上記1-2)かつ、2-3) のとき、即ち、
6≦X≦ 8 で、PB=CQ として、
3X−12=4X−24
これを解いて、
X=12 で、6≦X≦ 8 では不適となります。
◆5.
上記1-3)かつ、2-3) のとき、即ち、
8≦X≦ 9 で、PB=CQ として、
36−3X=4X−24
これを解いて、
X=60/7 で、8≦X≦ 9 を満たします。
◆6.
上記1-3)かつ、2-4) のとき、即ち、
9≦X≦12 で、PB=CQ として、
36−3X=48−4X
これを解いて、
X=12 で、9≦X≦12 を満たします。
但しこのときは、PQがCBに重なるので除きます。
◆7.
上記1-3)かつ、2-5) のとき、即ち、
12≦X≦12 で、PB=CQ として、
36−3X=4X−48
これを解いて、
X=12 で、12≦X≦12 を満たします。
但しこのときは、PQがCBに重なるので除きます。
◆8.
上記1-4)かつ、2-5) のとき、即ち、
12≦X≦15 で、PB=CQ として、
3X−36=4X−48
これを解いて、
X=12 で、12≦X≦15 を満たします。
但しこのときは、PQがCBに重なるので除きます。
◆9.
上記1-4)かつ、2-6) のとき、即ち、
15≦X≦16 で、PB=CQ として、
3X−36=72−4X
これを解いて、
X=108/7 で、15≦X≦16 を満たします。
◆10.
上記1-5)かつ、2-6) のとき、即ち、
16≦X≦18 で、PB=CQ として、
60−3X=72−4X
これを解いて、
X=12 で、16≦X≦18 では不適となります。
◆11.
上記1-5)かつ、2-7) のとき、即ち、
18≦X≦20 で、PB=CQ として、
60−3X=4X−72
これを解いて、
X=132/7 で、18≦X≦20 を満たします。
◆12.
上記1-6)かつ、2-7) のとき、即ち、
20≦X≦21 で、PB=CQ として、
3X−60=4X−72
これを解いて、
X=12 で、20≦X≦21 では不適となります。
◆13.
上記1-6)かつ、2-8) のとき、即ち、
21≦X≦24 で、PB=CQ として、
3X−60=96−4X
これを解いて、
X=156/7 で、21≦X≦24 を満たします。
以上より、0≦X≦24では、
X=12/7(問題2の答え)、
36/7(問題3の答え)、
60/7(問題4の答え)、
108/7、
132/7、
156/7 (秒後)となります。
一般的には、
12/7+24n (n=0,1,2・・・・)
36/7+24n (n=0,1,2・・・・)
60/7+24n (n=0,1,2・・・・)
108/7+24n (n=0,1,2・・・・)
132/7+24n (n=0,1,2・・・・)
156/7+24n (n=0,1,2・・・・)
(秒後) となります。
(感想)
おまけの問題中、X=12は重なるので平行でないということで除外すればO.K.でしょうか。
規則性(結果からみると24/7ずつ増えている)を利用して方程式を使わずに求められるような気もしますが・・・。
【問題2からおまけ別解】
PはAB間を8秒で往復し、QはCD間を6秒で往復するので、これらの最小公倍数である24秒でP、Qともスタート地点にそれぞれ戻ります。
従って、0≦X≦24での解を求めれば求める一般解は、
X+24n (n=0,1,2・・・・)で求められます。
と、ここまでは前回と同じで、
QもAB上を4cm/sで進むと考えて、PとQが重なるときが平行なときになります。
PとQはAB間12cmを3+4=7cm/sで進むので、
最初に重なるのは12÷7=12/7秒後となります。
その後は出会ってから、
12cmの往復の距離=24cmを7cm/sで進むので、
24/7秒ずつ加算したものが答えとなります。
従って求める答えは、
12/7(問題2の答え)、
36/7(問題3の答え)、
60/7(問題4の答え)、
84/7、
108/7、
132/7、
156/7 (秒後) となりますが、
84/7=12 のときは、PQとCBが重なるので除外します。
よって求める答えは、
12/7(問題2の答え)、
36/7(問題3の答え)、
60/7(問題4の答え)、
108/7、
132/7、
156/7 (秒後) となります。
(感想)
解答を送ったすぐ後に考え付きました。
実は前回の螺旋の問題(問題3)で、図の視点を変えて円柱を上から見るという考え方がヒントになりました。
前回送ったの解答は実際には時間がかかりすぎるので、こうでないと入試には間に合わないのでしょうね。
前回(第44回の問題3)同様、落とし穴が必ずありますね。
(入試らしい?)
◆長崎県 Dr.Berserker さんからの解答。
【問題1】
点Pは、点Aから3cmのところにあり、点Qは、点Cから4cmのところにある。
求める面積は、BP=9cm、CQ=4cm、BC=8cmなる台形になるので、
(9+4)×8÷2=52cm2
・・・のはずです。
さて、χ秒後の面積ですが、
BP=12−3χ、
CQ=4χ、
BC=8なる台形になるはずなので、
(0≦χ≦3)
S=48−4χ
(3≦χ≦4)
S=144−28χ
【問題2】
PQ//BCは即ちBP=CQなので、以下の方程式を解くと、
12−3χ=4χ
χ=12/7=1.714285714秒後
・・・かな?
【問題3】
4≦χ≦6で、
BP=3χ−12
CQ=24−4χとなるので、以下同様に、
χ=36/7=5.142857143秒後
【問題4】
8≦χ≦9で、
BP=36−3χ
CQ=4χ−24となるので、以下同様に
χ=60/7=8.571428571秒後
◆兵庫県 yuko さんからの解答。
【問題1−1】
1秒後、
PB=12−3×1=9
QC=4×1=4
よって、四角形PBCQの面積は、
(9+4)×8×1/2=52(cm2)
【問題1−2】
0≦χ≦3のとき、QはD方向、PはB方向へ移動中なので、
PB=12−3χ
QC=4χ
よって、四角形PBCQの面積は、
(12−3χ+4χ)×4=48−4χ(cm2)
3<χ≦4のとき、QはC方向、PはB方向へ移動中なので、
PB=12−3χ
QC=24−4χ
よって、四角形PBCQの面積は、
(12−3χ+24−4χ)×4=144−28χ(cm2)
【問題2】
時間経過によるP及びQの移動方向は以下の通り。
| 0〜3 | 〜4 | 〜6 | 〜8 | 〜9 | 〜12 | 〜15 | |
| P | → | → | ← | ← | → | → | ← |
| Q | ← | → | → | ← | ← | → | ← |
そしてPB及びQCの変化をグラフ(略)にすると、
交点(つまりPB=QCとなる点)は、それぞれが逆方向に移動中か、
2点が同時にBC上にいる時
(χ=12(2n+1)...nは自然数)と分かる。
以上より、1度目に平行になる(PB=QCとなる)のは、
12−3χ=4χ……(0≦χ≦3)
χ=12/7(秒後)
【問題3】
同様に、
3χ−12=24−4χ……(4<χ≦6)
χ=36/7(秒後)
【問題4】
36−3χ=4χ−24……(8<χ≦9)
χ=60/7(秒後)
【おまけ】
【問題2】〜【問題4】より、
χ=12/7×(2n+1)秒後...nは自然数
◆京都府 海下 貴博 さんからの解答。
【問題1−1】
BP=9cm CQ=4cm
S=1/2 × 8(4+9)=52
S=52cm2
【問題1−2】
0≦χ≦3 の時
BP=−3χ+12cm
CQ=4χcm
S=1/2 × 8(−3χ+12+4χ)
=4(χ+12)cm2
3≦χ≦4 の時
BP=−3χ+12cm
CQ=−4χ+24cm
S=1/2 × 8{−3χ+12+(−4χ+24)}
=4(−7χ+36)cm2
【問題2】
題意より、BP=CQ
0≦χ≦3 の時
BP=−3χ+12cm
CQ=4χcm
BP=CQ
−3χ+12=4χ
よって χ=12/7 (適)
A.12/7秒後
【問題3】
題意より、BP=CQ
3≦χ≦4 の時
BP=−3χ+12cm
CQ=−4χ+24cm
BP=CQ
−3χ+12=−4χ+24
χ=12 (不適)
4≦χ≦6 の時
BP=3χ−12cm
CQ=−4χ+24cm
BP=CQ
3χ−12=−4χ+24
χ=36/7(適)
A.36/7秒後
【問題4】
題意より、BP=CQ
6≦χ≦8 の時
BP=3χ−12cm
CQ=4χ−24cm
BP=CQ
3χ−12=4χ−24
χ=12 (不適)
8≦χ≦9 の時
BP=−3χ+36cm
CQ=4χ−24cm
BP=CQ
−3χ+36=4χ−24
χ=60/7(適)
A.60/7秒後
◆長野県 深澤 隆英 さんからの解答。
【1−1】
52cm2
(4+9)×8÷2=52
【1−2】
(4x+48)cm2 (0≦x≦3)
CQ=4x,PB=12−3x なので
(4x+12−3x)×8÷2=(4x+48)
(144−28x)cm2 (3≦x≦4)
CQ=24−4x,PB=12−3x なので
(24−4x+12−3x)×8÷4=144−28x
【2】
12/7 秒後
0≦x≦4 のとき、
CQ=4x,PB=12−3x なので、
4x=12−3x を解いて、x=12/7
【3】
36/7 秒後
4≦x≦8 のとき、
CQ=24−4x,PB=3x−12 なので、
24−4x=3x−12 を解いて、x=36/7
【4】
60/7 秒後
8≦x≦12 のとき、
CQ=4x−24,PB=36−3x なので、
4x−24=36−3x を解いて、x=60/7
◆ 問題へもどる
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