◆神奈川県 いわし さんからの解答。
C0 ,C1 を互いに接する半径1の円とし、共通外接線Lを引きます。
n≧2に対し、円Cn−2 , Cn−1 , Lに接し、 円Cn−3と異なる円をCnとします。
円Cnの半径をrnとおくと、
有名な事実だそうですが、組み合わせの意外さが印象に残りました。 1998年の東大入試の題材になっています。
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