◆静岡県 ヨッシー さんからの解答。
【問題1】
円に内接する正210角形で玉の位置を0とし、その隣から順に
1,2,3,・・・,209の番号を付けるとき、
210と互いに素である番号の点に向けて打つと、
210回目に最初の位置にかえってくる。
210=2×3×5×7であるので、
210× | 1 2 | × | 2 3 | × | 4 5 | × | 6 7 | =48 |
答え 48個
【問題2】
例えば、1に向けてうったときと、209に向けてうったときは、道順が逆になるので同じ形になる。
1と209は、正210角形の辺をたどるだけなので軌跡が交差しない。
(48−2)÷2=23
答え 23通り