◆宮城県 甘泉法師 さんからの解答。
【問題1】
点の分布確率
p(x)dx
|------------------|-|--------------------|
0 x x+dx a題意の確率は
| a ∫ 0 |
dx | a ∫ 0 |
dy p(x)p(y)Φ(x-y) |
ここで
Φ(t)=1 |t|≦1
Φ(t)=0 |t|>1
あとはp(x)が与えられればよい。
| p(x)= const = | 1 a |
の特別の場合には |
1・・・a≦1
| 1- (1 - | 1 a |
) | 2 | ・・・a>1 |
【問題2】
ABの中点、つまり単位円の中心をO、
∠AOP=ΘとしてΘの分布確率をp(Θ)とする。
△ABPの面積=|sinΘ|
| 期待値は | 2π ∫ 0 |
|sinΘ|p(Θ)dΘ |
あとはp(Θ)が与えられればよい。
p(Θ)= const = 1/ 2π の特別の場合には
| 面積の期待値は | 2 π |
。 |
◆京都府 大空風成 さんからの解答。
【問題1】
点A、Bの座標をそれぞれ0、aとして、
点P、Qの線分AB上の座標をx、yとすると、
0≦x≦a、0≦y≦a ・・・(1)
となる。
ここで、線分PQの長さは、
このxとyの組(x,y)によって決まるから、
xy平面上の(1)の範囲で確率を考える。
2点P、Qの距離が1以下になるのは、
x-1≦y≦x+1 ・・・(2)
<!ここで(1)、(2)の領域を図示して考えてください。>
| a>1のとき、(1)、(2)の共通の領域の面積は | |||
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| 0<a≦1のとき、(1)、(2)の共通の領域の面積は a2 | |||
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【問題2】
点Pは、単位円(原点を中心とする半径1の円)周上にあるから、
そのy座標をsinθと表す(∠BOP=θ)と、
| △ABP= | 1 2 |
×2×sinθ=sinθ |
よって、その面積の変化は、
y=sinθ (0≦θ≦π) ・・・(1)
のグラフで表される。
その期待値、つまり平均は、
(1)のグラフとx軸の間の面積と等しい
横の長さπの長方形 ・・・(2)
の縦の長さになる。
<!ここで(1)、(2)の図をかいて考えてください。>
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コメント
問題1も問題2も図があればもっと分かりやすいのですが、・・・