『数当てゲームPart3』

『数当てゲームPart3』解答


◆広島県 清川 育男さんからの解答。

コンピュータに入力された数をN(N≧2)とする。
「さっ」の回数をSとする。
D=N−2×S、とする。 
左側(2)は、2×(S−D)個。
右側(3)は、3×D個。

以上が左さ立てのアルゴリズムです。

例えば N=37、S=15の場合は、
37−2×15=7。
左側(2)は、2×(15−7)=16。16個。
右側(3)は、3×7=21。21個。となります。
37=2+2+2+2+2+2+2+2+3+3+3+3+3+3+3

「さっ」の回数は、15回。
左側 16個。
右側 21個。
合計 37個。

解ってしまえば、意外と簡単なアルゴリズムですね。


【コメント】

はい、見事正解です。
室町時代の子どもにとっては、なぜわかるのか大変不思議だったんでしょうね。
中学生の皆さんは他の方法も考えてみてくださいね。
ヒントは○○方程式です。


再び◆広島県 清川 育男さんからの解答。

ヒントをもとに。

 コンピュータに入力された数N。
「さっ」の回数S。
2で「さっ」の回数X。
3で「さっ」の回数Yとする。

  2X+3Y=N
  X+Y=S

この方程式を解くと

  X=3S−N。
  Y=N−2S。

したがって

  2X=6S−2N。
  3Y=3N−6S。

確かにこの方がスッキリしていますね。 


【コメント】

連立方程式で解くというのも一つの方法です。
解答としてはどちらがよいのか分かりませんが、いつでも必ず解けるというのが方程式のよい点ですね。


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