当たりを●、はずれを●で表します。 1回目は当たりが1個、はずれが3個です。 2回目も同じように考えて、全ての場合について下の図(樹形図といいます)を完成させてください。
全部で何通りあるか、そのうち賞品をもらえるのが何通りあるかを数えれば確率を求めることができます。 答えは分数で表してください。
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