第2次大戦後、連合国側である旧ソビエト連邦ウクライナ共和国にて体験した「日本人捕虜」の生活の記録。
神奈川県藤沢市と長崎市の中学校の生徒や被爆者を結んでおこなわれたTV会議についての情報。
「日本の侵略展 on WWW」常設展など、加害者としての日本の戦争責任を考えるページ。日本の戦争責任資料センターでは、日本がおこなった侵略戦争と戦争犯罪の実態を解明し、戦争責任・戦後補償の課題について正面から研究する。
広島に落とされた原子爆弾について、広島平和記念資料館のページを元に、項目別にまとめなおしたページです。
ヒロシマの平和への願いを込めて。
中国放送による広島,長崎の原爆関連情報。RealVideoを使用して、平和祈念式典の模様を音声で聞くことができる。過去の平和宣言や被爆に関する歴史、被害の概要を紹介。
広島平和記念公園のガイドマップ。
核実験への抗議、原爆投下と被害、長崎市の平和事業について。
広島や長崎、沖縄の平和関係の記事をダイジェストで掲載。
沖縄基地問題関連等の平和活動を行うページのリンク集。
沖縄県のホームページ。沖縄基地問題について解説。
戦争・平和、基地、災害救助、エコロジー、人権等のリンク集。
パソコン通信COARAに寄せられた故寺尾武治さんの原爆体験の手記。
原爆投下後の広島、長崎の写真をインターネット上で展示。
核兵器を直ちに廃絶すべきであるという署名運動、牛田の被爆など。
NHK衛星第一テレビのページです。世界には冷戦終結後の現在も、約4万発の核弾頭が存在します。世界の市民が核に関する情報を同時に共有し、議論することで、新たな展望を見いだすことを目指しているそうです。
同じくスミソニアン幻の原爆展は
1995年スミソニアン航空宇宙博物館で開催が予定されましたが一部の反対で中止に至った特別展示「終幕・原子爆弾と第二次世界大戦の終結」をNHKが抜粋して作成したものです。
原爆投下の是非を議論する資料として下さいということです。
広島に落された原爆についての正確な情報と、この出来事から何を学ばなければならないか、なぜそのような全体破壊兵器が二度と使われてはならないのか。
戦争が終わっても世界中で1億1000万個の地雷がそのまま残っています。1時間に3人がなくなったり、大けがをしているそうです。絵本の収益で地雷撤去を目指しています。
1994年、広島市立鈴張小学校のホームページ を見たフレッド・ミンドリン先生からの1通の電子メールから始まったWWWによる千羽鶴プロジェクト。
全国の小学生に折り鶴づくりを呼びかけ、集まった折り鶴は5万羽!。日本だけでなく、海外11カ国が参加した平和プロジェクトです。広島の小学生からの発信です。
中学生の皆さんにぜひ見て欲しいページ。ミュージアムで見たり聞いたり読んだりしたものをとおして歴史の真実を知り、戦争と平和についてしっかり考えてくれることを願って提供されたページ。
この時代をせいいっぱい生きた人たちがなにを感じ、考え、どんな気持ちでいたのかを思いめぐらしてください。
小・中学生向け展示案内もあり、「十五年戦争の実態」では軍隊と兵士、日本人の反戦活動など、「第二次世界大戦と戦争責任」ナチスの強制収容所、戦争裁判など、「現代における戦争と平和」ではベトちゃんとドクちゃんの話題など。
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