数学の部屋へもどる◆千葉県 なのはな子 さんからの解答
【問題１】
３匹ずつ
(2,3)→(3,4)→
【問題２】
４匹ずつ
(2,3)→(3,4)→(4,5)→
【問題３】
５匹ずつ
(2,3)→(3,4)→(4,5)→(5,6)→
【おまけ】
Ｎ匹ずつ
(N-1)回
(2,3)→(3,4)→(4,5)→(5,6)→(6,7)→ …… (N,N+1)→
感想……
同じ回数でも、手順は何通りもありますね。
やり始めたら限がないのでやめました。
一番シンプルかなと思う手順で統一してみました。
◆東京都 大泉のグランパ さんからの解答
【問題１】
(5,4)→(3,2)
【問題２】
(7,6)→(5,4)→(3,2)
【問題３】
(9,8)→(7,6)→(5,4)→(3,2)
【おまけ】
(2n-1，2n-2)→(2n-3，2n-4)→……→(5，4)→(3，2)
◆長崎県 むらしん さんからの解答
【問題１】
(2,4)→(3,4)
【問題２】
(2,4)→(3,5)→(4,6)
【問題３】
(2,4)→(3,5)→(4,6)→(5,7)→
◆東京都 Cherub さんからの解答
【問題１】
(3,4)→(2,4)
【問題２】
(4,5)→(3,5)→(2,5)
【問題３】
(5,6)→(4,6)→(3,6)→(2,6)
【おまけ】
多分Ｎ−１回が最短だと思うのですが...
◆岡山県 ゆきちゃん さんからの解答
３匹ずつのとき
(2,4)→(3,5)
４匹ずつのとき
(2,4)→(3,5)→(4,6)
５匹ずつのとき
(2,4)→(3,5)→(4,6)→(5,7)
ｎ匹ずつのときｎ−1回の移動
◆愛知県の高校生 Ｃ→Ｇ→Ｂ→Ｅ→Ｄ→Ｎ→Ｋ→Ｐ→Ｋ さんからの解答
【問題１】
(5,2)→(4,3)
【問題２】
(2,4)→(3,5)→(4,6)
【問題３】
(2,3)→(3,5)→(4,5)→(5,7)
【おまけ】
左から一番目の猿を左から二番目の猿の隣に移動させる→
左から二番目の猿と前の手順で動かした猿を左から三番目の猿の隣に移動させる→
…
左からＮ-1番目の猿と前の手順で動かした猿達を左からＮ番目の猿の隣に移動させる。
この手順より少ない手数は犬と猿が交互に並んでいる事からないものとする。
最短手順はＮ−１手
◆愛知県の高校生 あんでぃ〜 さんからの解答
３匹ずつなら２手、
４匹ずつなら３手、
５匹ずつなら４手
……
Ｎ匹ずつなら（Ｎ−１）手でできます。
やり方はすべて同じなので、Ｎ匹のときの解答を書きます。
Ａ、Ｂそれぞれ左から
Ａ1Ｂ1Ａ2Ｂ2Ａ3Ｂ3Ａ4Ｂ4…と番号を付けます。
Ａ1Ｂ1Ａ2Ｂ2Ａ3Ｂ3Ａ4Ｂ4Ａ5Ｂ5Ａ6Ｂ6…→Ｂ1をＢ2の隣に移動させる。
Ａ1Ａ2Ｂ1Ｂ2Ａ3Ｂ3Ａ4Ｂ4Ａ5Ｂ5Ａ6Ｂ6…→Ｂ1Ｂ2をＢ3の隣に移動させる。
Ａ1Ａ2Ａ3Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ａ4Ｂ4Ａ5Ｂ5Ａ6Ｂ6…→Ｂ1Ｂ2Ｂ3をＢ4の隣に移動させる。
Ａ1Ａ2Ａ3Ａ4Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ4Ａ5Ｂ5Ａ6Ｂ6…→Ｂ1Ｂ2Ｂ3Ｂ4をＢ5の隣に移動させる。
以下、ｋ回目にはＢ1Ｂ2…ＢkをＢk+1の隣に移動させる。
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