◆茨城県の高校生 Yuta さんからの解答
【問題1】
L→D→F→N
【問題2】 10回
L→F→J→K→O→A→M→B→C→H
◆奈良県の中学校1年生 Braise Pascal さんからの解答
【問題1】
L→F→D→N
【問題2】
M→C→G→J→E→K→F→B→K→J→O→B→C→P→N→H
あーいつのまにか亀が消えて猫になっていた!ていうところなんですけど、問1の方はすぐにできるんですけど問2はどうしようかちょっと迷いました。
そして問題が「猫の逆襲」だったので「犬の制裁」(?)みたいなのもしてみました。
H→K→N→B→G→K→M→B→F→C→O→J→P→C→E→Jです。
問2の感想としてはなんかもっと短くできるような気がします。
◆福岡県 古豚 さんからの解答
【問題1】
E→K→M→C の4回の移動
【問題2】
E→F→K→O→B→P→
E→F→K→O→B→P→
L→G→K→N→A→B→
L→G→K→N→A→B→
M→N→C→G→J→H→
M→N→C→G→J→H→
D→O→C→F→I→J→
D→O→C→F→I→J
の48回の移動で完成。
問題2はもっと能率的な移動が存在すると思いますが、能率よりも完成を最重点に考えました。
最初の猫、犬の配置を
11、12、13、14 21、22、23、24 31、32、33、34 41、42、43、44とし、適当な移動を考えます.
例えば、E→F→K→O→B→P→ とすると
11、21、22の位置にあったものが
11→21 21→22 22→11
と移動するだけで、他は影響ありません。
従って、これを2回繰り返すと
11→22 21→11 22→21
となり、最初の猫、犬の配置から見かけ上は11の犬が21の猫と入れ替わっただけになります。
このように、ランダムな動きの中から、有効な動きとして
E→F→K→O→B→P→
L→G→K→N→A→B→
の二つを取りだし、組み合わせてもので左半分、これと対象に右半分を完成させました。
以前のルービックのときと同じ考え方です。
より能率的な移動を考えています。
今のところ
O→L→F→A→F→K→G→B→O→N→G→D→N→I→N→C→O→J→G→F
の20回から
O→N→L→G→F→A→G→F→D→O→N→I
の12回まで進歩しました。
◆東京都 まさくん さんからの解答
【問題1】 4回
E→M→C→K
L→D→N→F
【問題2】 16回
M→G→C→N→N→J→H→G→E→O→K→F→F→B→P→O
2行(列)ずつに分割して考えるとわかりやすかったです。
犬、猫の配列がちょうど点対称になっているので、最初の8回で下2行をそろえ、それを上下逆さまにして上の2行をそろえました。
10回
M→C→O→N→J→L→F→G→H→A
いろいろやってみましたが、これ以上少ない回数で完成するのは、無理なような気がします。
◆愛知県 Y.M.Ojisan さんからの解答
【問題1】 4回
E→K→M→C
APの犬が中央の2×2部に来るには最低2手必要で、
それはE→KまたはL→Fのみです。
何れの手でもMDの犬を含む右下の2×2匹は動きません。
従ってもう2手必要であり、4手が最小である。
【問題2】 10回
E→K→G→F→D→B→O→N→P→I
問題1から4×4に戻す手を含めると、最低8回は必要であることが分かるが、問題1の方法では、解答には至らない。
また、4×4に戻す手は必ず偶数であるから、多分最小手は10回である。
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