◆静岡県 ヨッシー さんからの解答。
「に」が、4隅と中央とで5つあります。それらを、
| A | B | |
| E | ||
| C | D |
とします。
A→A 4通り、A→B 1通り、
A→C 1通り、A→E 6通り 計12通り
B,C,Dをスタートとする場合も、同様に12通り。
計48通り
E→A,B,C,D がそれぞれ6通りずつ。
計24通り
計20通り。
答え 92通り
【コメント】
いつもながらわかりやすい解答に驚いてしまいます。
でも今回は間違いを一カ所だけ発見しました。
Aをスタートとする場合のA→Aは4通りではないと思います。
◆静岡県 ヨッシー さんからの解答。
6通りでしたね。
12→14 48→56 92→100
で、答えは100通り。ピッタリで気持ちよくなりました。
◆広島県 清川 育男 さんからの解答。
一般式が判明しました。
「もうひとつの算数チャレンジ」に「たけやぶやけた」の問題が出題されました。
あれふさんが一般式を指摘されました。
n=2m+1 mは自然数。
一般式 2mCm×16+4
今回の問題は、n=5、m=2
4C2×16+4
=6×16+4
=100(通り)
「たけやぶやけた」の場合
n=7、m=3
6C3×16+4
=20×16+4
=324(通り)
「とまと」の場合
n=3、m=1
2C1×16+4
=2×16+4
=36(通り)
以上、報告します。