◆東京都 かえる さんからの解答。
点Eを通りLと平行な直線をL’とする。
直線L’とPA、PB、PC、PDの交点をそれぞれA’(=E)、B’、C’、D’とする。
直線Lと直線L’が平行なので、
EC’:C’B’:B’D’=AC:CB:BD=4:2:6=2:1:3
△EB’Fと直線PGC’についてメネラウスの定理より、
| EC’ C’B’ |
・ | B’P PF | ・ | FG GE |
=1 |
| 2 1 |
・ | B’P PF | ・ | 1 3 |
=1 |
| B’P PF | = | 3 2 |
| FH= | EF 2 | = | 3+1 2 |
=2・・・【答】 |