『0〜100の数を作ろう』解答


◆東京都 eiki さんからの解答。

まず、9だけで = 3 、

!= 6 が作れますから、1と9だけで−10から+10まで作れます。(ただし0は除く)

1=19

2=−1+

3=1×

4=1+

5=−1+

6=1×

7=1+

8=−1+9

9=1×9

10=1+9

(−10から−1は全体を括弧でくくってマイナスをつける)

したがって、9と8で作った値(これをNとします)に上記の式を加えることによって

N−10、N−9、・・・・・、N、N+1、・・・・・、N+10

の連続した21種の値が作れることになります。

すなわち、9と8だけで”適当な飛び飛びの値”が作れれば0から100までの数字が作れることになる、とわかります。

しかし、実際にやってみると、そうはうまくいかず。。。。。例えば

11=+8ですから1 から21 まで

24=×8ですから 14 から34 まで

48=!×8ですから 38 から58 まで

72=9×8ですから 62から82 まで

90=(!)!/8 ですから80 から100 まで

となって、0、35、36、37、59、60、61が残ってしまいました。

しかたがないので、これらは単独で考えることにします。

ただし、9と9と8である値が作れれば−1、×1、+1することによって連続する3種の値が作れますから、例えば

36=

60=

とすれば、0から100まですべて作ることができました。

(0は 1×(9−9)×8=0 です)


【コメント】

 これは、具体的な作り方も与えている証明ですばらしいですね。
この問題は毎年、新しい問題ができて、楽しいですね。
2000年になったら、しばらく不可能でしょうか?
残念です。


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