『中学生からの挑戦状Part24』解答


◆福井県の中学校3年生 雪霞 さんからの解答。

y=2xの関数は(1,2)(0,0)を通る。
(0,0)を通る y=2xの垂線はy=−
xとなります。
y=2xとy=−
xで正方形を作ると
(正方形→平行四辺形の一部なので)
(例)(0,0)(1,2)(−2,1)(−1,3)となる。

この(−1,3)という座標は、y=−3x上の点である。
→y=−3xは、正方形の対角線と重なる。

正方形の辺と対角線が作る角は45°である。
よって答えは45°です。


◆宮城県 甘泉法師 さんからの解答。

y=−3xのグラフとy=2xのグラフが交わったところにできる鈍角は
arctan2 - arctan(-3)

このtanを計算すると
tan(arctan2 - arctan(-3)) = 5
1-6
= -1
なので135度。
180-135=45度が求める答。

【コメント】

arctanはtanの逆関数。
tan(α+β)の和の公式を使っています。
できるだけ三角法は使わないでという注文には反していますね。


◆東京都の中学校3年生 もやし さんからの解答。

要は、図の∠AOBの大きさを求めるのと同じです。

図のようにA,B,C,Dを定め、原点をOとすると、

△AOC≡△BADなので、
AO=BA、∠AOC=∠BAD …(1)

また、∠AOC+∠OAC=90°なので、
(1)から、∠BAD+∠OAC=90°

したがって、∠BAO=90°

これと、AO=BAから、△AOBは∠BAOを頂角とする直角二等辺三角形なので、
∠AOB=45°

∴45°


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