『多数決』

『多数決』解答


◆愛知県 迷子の雄猫 さんからの解答。

「1人が政策を評価する際,必ずどの2つの政策についても優劣をはっきりつけるものとする」・・だけでは不十分だと思いますが、いかがでしょうか?
たとえば、A>B,B>C,C>Aと評価しても条件を満たしてしまいます。
よって、
「各個人の評価ではA>BかつB>CならばA>Cが成り立つ」と仮定します。

【問題1】

 X:A>B>C
 Y:B>C>A
 Z:C>A>B

【問題2】

2/36

【問題3】

17/108

【問題6】

異なる

説明1

このパターンだとA>B,B>C,C>Aで巡回してしまいます。

説明2

Xの答えをABCと固定して、BとCの答えを変化させます。
評価が定まるか否かを問題にするのなら一般性を失ないません。

 B
C 
ABCACBBACBCACABCBA
ABCABCABCABCABCABCABC
ACBABCACBABCABCACBACB
BACABCABCBACBACABCBAC
BCAABCABCBACBCA−−BCA
CABABCACBABC−−CABCAB
CBAABCACBBACBCACABCBA

説明3

34/216(1から決定しない確率を引いて、それを33で割った)。
もし決定するならば、ABCもACBも・・・・CBAも同じ確率であるので、3つのものを順番にならべた場合の数で割ってやれば答えになります。

説明6

M=3(9人)の場合を考えます。
ある政策PとQに付いての評価が、Pが良いと判断した人をP、逆をQであらわします。
Pが4人の場合、
全員で評価すると必ずP<Qですが、
(PPQ)(PPQ)(QQQ)に分かれてしまうと
P>Qの評価になります。

また1グループが「評価不能」になってしまうと他のグループの意見が異なると全体でも「評価不能」になります。


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