◆広島県 清川 育男さんからの解答。
【問題1】
答え 0。
【問題2】
8回で差が0になる場合。0〜9を使って
| 0 | 0 | |||||
| 1 | 9 | 5 | 9 | |||
| 4 | 8 |
| 0 | 0 | |||||
| 9 | 1 | 9 | 5 | |||
| 4 | 8 |
| 1 | 1 | |||||
| 0 | 4 | 4 | 0 | |||
| 9 | 9 |
| 4 | 4 | |||||
| 1 | 9 | 9 | 1 | |||
| 0 | 0 |
| 5 | 5 | |||||
| 0 | 8 | 8 | 0 | |||
| 9 | 9 |
| 8 | 9 | |||||
| 5 | 9 | 0 | 8 | |||
| 0 | 5 |
| 9 | 9 | |||||
| 4 | 0 | 8 | 0 | |||
| 1 | 5 |
上記を4の剰余で分類すると、
| 0 | 1 | |||||
| 1 | 1 | 0 | 0 | |||
| 0 | 1 |
2つのパターンになります。
【問題4】
10回で差が0になる場合。0〜13を使って
| 0 | 0 | |||||
| 2 | 13 | 7 | 13 | |||
| 6 | 11 |
| 0 | 0 | |||||
| 13 | 2 | 13 | 7 | |||
| 6 | 11 |
など。
上記を4の剰余で分類すると、
| 0 | 0 | |||||
| 2 | 1 | 2 | 1 | |||
| 2 | 3 |
| 0 | 0 | |||||
| 1 | 2 | 1 | 2 | |||
| 2 | 3 |
4の剰余に関係していることは推理できますが、任意のN回についての一般解はまだ漠然としています。
やっと4に関係する問題がでましたね。
【コメント】
Nの式で一般解を表現するのは大変そうなので、方法を例で説明してもらえば十分です。
問題3の「0になる証明」においても、偶奇性を考えることは重要です。
近日中に「M以下の数」でできるパターンを表示するプログラムを掲載します。
◆広島県 清川 育男さんからの解答。
【問題4】
・12回
| 0 | 0 | |||||
| 6 | 37 | 8 | 50 | |||
| 17 | 23 |
・13回
| 0 | 0 | |||||
| 7 | 44 | 24 | 44 | |||
| 20 | 37 |
規則性がようやく見えてきました。
【コメント】
短い回数で終わってしまう場合と、かなりの回数続く場合のパターンが明らかに違います。
それを分析すれば、長く続くパターンを見つけることができそうです。
プログラムも載せました。
◆広島県 清川 育男さんからの解答。
| 回数 | 0の直前 | A | B | C | D |
| 8 | 4 | 0 | 1 | 4 | 9 |
| 9 | 4 | 0 | 2 | 5 | 11 |
| 10 | 4 | 0 | 2 | 6 | 13 |
| 11 | 8 | 0 | 5 | 14 | 31 |
| 12 | 8 | 0 | 6 | 17 | 37 |
| 13 | 8 | 0 | 10 | 29 | 64 |
| 14 | 16 | 0 | 17 | 48 | 105 |
| 15 | 16 | 0 | 20 | 57 | 125 |
| 16 | 16 | 0 | 24 | 68 | 149 |
| 17 | 32 | 0 | 57 | 162 | 355 |
上記のA,B,C,Dは最初に可能となる最小の数です。
ヒントにある回数が大きくなる場合だと思います。
◆石川県 青木からの解答。
【問題3】
この問題の証明を掲載します。
最初の4つの数の偶数、奇数により、6通りに分類します。
1の場合は、1回の操作。
2の場合は、4回の操作。
3の場合は、2回の操作。
4の場合は、3回の操作。
5の場合は、4回の操作。
したがって「4つとも偶数」の場合のみ証明すればよい。
4つの数をA,B,C,Dとします。
| 今、 | A ―― 2 | , | B ―― 2 | , | C ―― 2 | , | D ―― 2 |
| A ―― 2 | , | B ―― 2 | , | C ―― 2 | , | D ―― 2 |
| 次に | A ―― 4 | , | B ―― 4 | , | C ―― 4 | , | D ―― 4 |
・・・中略・・・
元の4つの数A,B,C,Dは8の倍数になります。
以下、この議論を繰り返すと、
A,B,C,Dは任意の自然数nについて2nの倍数になります。・・(*)
(というか、その場合のみ考えればよいのです)
「2つの数の差」が「元の2つの数」より大きくなることはないので、どのステップにおいても、4つの数の最大値が大きくなることはありません。
(*)より、このような数は0しかありません。
以上の議論から、4つの数がいくつであっても、最後は0に到達することがわかります。
◆広島県 清川 育男さんからの解答。
規則性が見つかりました。
W X Y Z 2 6 0 0 1 3 2 7 0 1 2 4 を元に次々に作ることが出来ます。 4 8 0 1 4 9 6のY=1をX=1に。Y=(4−2)×2=4。 Z=2×4+1=9。 4 9 0 2 5 11 7のY=2をX=2に。Y=9−4=5。 Z=9+2=11。 4 10 0 2 6 13 8のY=4÷2=2=Xに。Y=11−5=6。 Z=(11×2+4)÷2=13。 以上のように作ることが出来ます。 8 11 0 5 14 31 8 12 0 6 17 37 8 13 0 7 20 44 ここは間違えていました。44<64。 16 14 0 17 48 105 16 15 0 20 57 125 16 16 0 24 68 149 32 17 0 57 162 355 32 18 0 68 193 423 32 19 0 81 230 504 64 20 0 193 548 1201 64 21 0 230 653 1431 64 22 0 274 778 1705上記のものがZが最小となるものだと思います。
◆広島県 清川 育男さんからの解答。
補足
32 18 0 − Y(18) −
193
32 19 0 − Y(19) Z(19)
230 504
64 20 0 Y(18) 2*Z(19)-2*Y(19) 2*Z(19)+Y(18)
193 548 1201
64 21 Y(19) 2*Y(19)+Y(18) 2*Z(19)+Y(19)+Y(18)
230 653 1431
64 22 Z(19)-Y(19) 2*Z(19)-Y(19) 3*Z(19)+Y(18)
274 778 1705
漸化式は場合分けの問題もあり、うまくいきません。
◆広島県 清川 育男さんからの解答。
| n | W | X | Y | Z | |
| 1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 |
| 1 | 3 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 1 |
| 2 | 5 | 0 | 1 | 2 | 3 |
| 2 | 6 | 0 | 0 | 1 | 3 |
| 2 | 7 | 0 | 1 | 2 | 4 |
| 4 | 8 | 0 | 1 | 4 | 9 |
| 4 | 9 | 0 | 2 | 5 | 11 |
| 4 | 10 | 0 | 2 | 6 | 13 |
| 8 | 11 | 0 | 5 | 14 | 31 |
| 8 | 12 | 0 | 6 | 17 | 37 |
| 8 | 13 | 0 | 7 | 20 | 44 |
| 16 | 14 | 0 | 17 | 48 | 105 |
| 16 | 15 | 0 | 20 | 57 | 125 |
| 16 | 16 | 0 | 24 | 68 | 149 |
| 32 | 17 | 0 | 57 | 162 | 355 |
| 32 | 18 | 0 | 68 | 193 | 423 |
| 32 | 19 | 0 | 81 | 230 | 504 |
| 64 | 20 | 0 | 193 | 548 | 1201 |
| 64 | 21 | 0 | 230 | 653 | 1431 |
| 64 | 22 | 0 | 274 | 778 | 1705 |
| 128 | 23 | 0 | 653 | 1854 | 4063 |
| 128 | 24 | 0 | 778 | 2209 | 4841 |
| 128 | 25 | 0 | 927 | 2632 | 5768 |
いろいろな関係式をみつけましたが、解決にはほど遠い感じです。
一番スッキリしているものは、
Z(n−3)=Y(n)−X(n)。n≧5
Z(n)、Y(n)を求めることが出来れば、X(n)は簡単に求められますが。
◆東京都 Asami さんからの解答。
【問題3】の別証明
隣り合う頂点の数の差(大きい方−小さい方)を考えているのだから、いくら操作を繰り返しても、
頂点の数≧0であることに注意する。
ここで、すべての頂点が0でないときからスタートして、そこから何回操作しても、どの頂点にも0が現れないと仮定する。
すると、如何なる操作の段階においても、連続する2頂点の値は(どの辺に関しても)異なるハズであり、しかも、
連続する2頂点の差<連続する2頂点のMAX
となることに注意すれば、
「4頂点のMAX」という量は、操作をする度に(正の値を取りながら)狭義に単調減少してゆくことが分かるので、これは矛盾。
従って、ある頂点には何回かの操作の後に、0が現れることが分かる。
特に、その後すべての頂点が0でなくなったとしても、さらに操作を何回か繰り返すと、再び0が現れることに注意。
次に、改めて
「何回操作しても、2つ以上の頂点が0になることはない」と仮定する。…★
そしてある段階(この状態をTと名付ける)で、
反時計回りに0,χ,y,z(もちろんχ,y,z>0)となっていたとしてよい。
さて、Tから2回の操作で
|χ-z|,|χ−|χ-y||,||χ-y|−|z-y||,|z−|z-y|
となっているが、
max{|χ-z|,|χ−|χ-y||,||χ-y|−|z-y||,|z−|z-y||}
<max{χ,y,z}
であるから、Tから何回かの操作を経た後、再び0,p,q,rとなったとき
max{χ,y,z}>max{p,q,r} である。
このようにして無限に
max{χ,y,z}>max{p,q,r}>……
と下降してゆくことになるが、矛盾である。
よって★の仮定が誤りであって、ある段階では頂点に2個以上の“0”が現れることが分かる。
0が2つ現れる、ある状態をLと名付ける。
◆広島県 清川 育男さんからの解答。
Peter J.Kernan 氏 よりE-mailをいただきました。
(member in phys.CWRU.edu.)
Here is an answer for one thousand steps;
0
232452747934020853026132807148642145655460517565287209547557674662918770312575361490951007004176552319647671151545031627828273740559936870 03857811580536690665802994831566781161
660000008422201365653240760511884563984634306302677480306650170072275219857964620620240992761484943440303946484767780620817002166538617322 33421094983669864309012375477227787970
144638202186621062210298133650350498496322623762037621581753603237625074656613255517935646226333747755504150191217091566993839535484514154 401388311514457320273982346593521067843
Here are the important symmetries.
I will not offer a mathematical proof of why it works but rather let the algorithm serve as its own proof.
Perlでコ−ディングされたとのことです。
世界は広いな〜と実感しました。
同時に私のつたない英語でも数の規則性は言語を越えて理解されるものだと感動しました。
◆広島県 未菜実 さんからの解答。
表の関係式がわかりました。
n≧8のとき
1.x(n)=z(n-3)-z(n-6)-x(n-3)
2.y(n)=y(n-3)+2*x(n)
3.n+1が3の倍数のとき
z(n)=x(n)+z(n-1)
そうでないとき
z(n)=x(n)+2*z(n-1)
これで表が完成できます。
エクセルでやって見ました。
n=2から7まではデータを入れてください。
n=8は
xの欄 F5-F2-D5
yの欄 E5+2*D8
zの欄 IF(MOD((B8+1),3),D8+F7,D8+F7*2)
と入れ後はコピーでOKです。
参考にエクセルの表を添付します。
本当は証明が必要なんでしょうが、誰かお願い!(^_-)