『数列問題一発勝負』解答


◆東京都 Asami さんからの解答

【問題1】

1より大きければ狭義単調増加。
小さければ狭義単調減少。
よって、1しかない。

【問題2】

p>1,q≧1のとき(q/p)q/pは無理数だから、
χχ=2を満たすχは有理数になり得ない。

従ってχは無理数。
このようなχを取ればいいので存在する。
……ってやるのかな??

【問題3】

1999≡−1

19991999≡(−1)1999≡−1

以下、この繰り返しなので、余りは4

【問題4】

2n個の数をA1,A2,……,A2nとおく。

これらからn個選んだ積χが

であれば、

であり、左辺はやはりn個からなる積である。

この対応
χ |→ A1・A2・……・A2n/χ は

n個の積の値の集合からn個の積の値の集合への全単射であるから、
Bより大きいAの個数とBより小さいAの個数は等しい。

【問題5】

確かじゃなかったっけ?


◆一平 さんからの解答

【問題1】

第n項をanとする。

1=a、
条件よりa1999=aだから

両辺の対数をとれば、
1998・log a=log a

log a≠0であればa1998=1

従って、またa1997=0 となり a>0であるから矛盾。
従って、log a=0だから a=1・・答


◆東京都 Asami さんからの解答

【問題5】

というのは、どっかでみた(?)いい加減な記憶を頼りにした、 全く根拠のない記述です。
どうやら勘はハズれたみたいです。

A1:=a
A2:=aa
A3:=aaa

………

とおいて、
このaに対する{An}の極限(が存在したとして)をCとおくと

C=a

だからaは

C=y

すなわちy=C1/Cをみたす解yになっている。

関数f(χ)=χ1/χについて

logf(χ)=(1/χ)logχ

(logf(χ))’=(1/χlogχ)(1−logχ)

というわけで、
χ=eのときlogf(χ)すなわちf(χ)は最大値をとる。
(たぶん。ちゃんと確認していないけど。)

極限をもつ最大のaはa=e1/eのときで、極限値はe
(実際、このとき{An}は上に有界(<e)な単調増加列なので極限値を持つ)

こんな感じかな?


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