『植物の栽培』解答


◆広島県 清川 育男 さんからの解答。

アルカリ性 A1 酸性 A2
短時間 B1 長時間 B2
低温  C1 高温  C2 とする。

8つの組み合わせがある。

A1+B1+C1=26........(1)
A1+B2+C2=24........(2)
A2+B1+C2=10........(3)
A2+B2+C1=28........(4)

((1)+(2)+(3)+(4))/2

A1+A2+B1+B2+C1+C2=44...(5)

(5)- (1)
A2+B2+C2=18........(6)

(5)- (2)
A2+B1+C1=20........(7)

(5)- (3)
A1+B2+C1=34........(8)

(5)- (4)
A1+B1+C2=16........(9)

(1)- (9)
C1-C2=10........(10)

(2)- (6)
A1-A2=6........(11)

(8)- (1)
B2-B1=8........(12)

(10)+ (11)+ (12)
A1-A2+B2-B1+C1-C2=24...(13)

((5)+(13))/2
A1+B2+C1=34........(14)

以上から、アルカリ性、長時間、低温の条件のものが1番発育がよい。
そのときの成長予測 34cmです。


◆マレーシア ヨッシー さんからの解答。

アルカリ−酸性=a
長時間−短時間=b
低温−高温=c と置きます。

グループB−グループAより
 b−c=−2

グループD−グループCより
 b+c=18

和差算より、b=8 c=10

グループA−グループCより
 a−c=16

よって、a=6

以上より、
アルカリ=酸性+6
長時間=短時間+8
低温=高温+10となります。

【問題1】

(アルカリ、長時間、低温)の組み合わせが最善の環境。

【問題2】

そのときの成長は、グループAに8を足して、
26+8=34

   34cm

●別解です。

グループA,B,C,Dすべて足すと、
(アルカリ+酸性+長時間+短時間+高温+低温)×2
=26+24+10+28=88 より

アルカリ+酸性+長時間+短時間+高温+低温=44 となります。

すると、例えば、
グループA アルカリ+短時間+低温=26に対し、その正反対の条件
酸性+長時間+高温=44−26=18 となります。

他のグループについても調べると、

グループBの逆:44−24=20
グループCの逆:44−10=34
グループDの逆:44−28=16

となり、8種類の条件の結果、
10,16,18,20,24,26,28,34が、網羅されたことになります。

最大となるのは、グループCの逆、
つまりアルカリ、長時間、低温の34cmとなります。


◆京都府 釜坂 正芳 さんからの解答。

【問題1】

アルカリ性を A,酸性を  S
短時間を   M,長時間を N
高温を    H,低温を  L とすると,

実験結果は

A+M+L=26・・(1)
A+N+H=24・・(2)
S+M+H=10・・(3)
S+N+L=28・・(4) となる

2A+M+N+L+H=50・・(1)+(2)
2S+M+N+H+L=38・・(3)+(4)

比較して A−S=6

同様に,
(1)+(3)と(2)+(4)を比較して N−M=8

(1)+(4)と(2)+(3)を比較して L−H=10

したがって,最善の環境は,A,N,L

すなわち アルカリ性,長時間,低温

【問題2】

何通りか方法があるが,例えば(4)のSをAにとりかえて,
28+6=34(cm)


◆東京都 鳳 奥人 さんからの解答。

肥料アルカリ性 肥ア
  酸性    肥酸

日照時間 短  日短
     長  日長

温度 低    温低
   高    温高
とします。

【問題1】

肥ア+日短+温低=26 (1)
肥ア+日長+温高=24 (2)
肥酸+日短+温高=10 (3)
肥酸+日長+温低=28 (4)

{(1)+(2)}-{(3)+(4)}より
肥ア−肥酸=6
すなわち 肥ア=肥酸+6
よって肥ア>肥酸

{(1)+(3)}-{(2)+(4)}より
日短−日長=−8
すなわち 日長=日短+8
よって日長>日短(5)

{(1)+(4)}-{(2)+(3)}より
温低−温高=10
すなわち 温低=温高+10
よって温低>温高

というわけで最善は、肥料はアルカリ性、日照時間は長時間、温度は低温

【問題2】

 肥ア+日長+温低
=肥ア+(日短+8)+温低 ←(5)より
=(肥ア+日短+温低)+8
=26+8 ←(1)より
=34

答え:34cm


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