『各位の数の和 Part2』解答


◆広島県 清川 育男 さんからの解答。

【問題1】

191,200
191+1+9+1=202
200+2+0+0=202

答え 例202、存在する。

とりあえず報告します。


◆広島県 清川 育男 さんからの解答。

【問題2】

  9999999999999      
+)           99                   
 ―――――――――――――――――     
 10000000000098      


 10000000000098
+)            9
 ―――――――――――――――――
 10000000000107


1) 9999999999999+9×13
  =10000000000116

2) 10000000000098+9×2
  =10000000000116

3) 10000000000107+9
  =10000000000116
答 存在する。

とりあえず見つけました。
fの関数は9の剰余系に関係していることに着目しました。
もっと小さい数であるかどうかはわかりません。
この要領で問題3も解決出来そうです。 


【コメント】

 なんとも巧妙な解で、感心しました。
これ以外にもいろいろ構成できそうが、いざ見つけるとなると大変ですね。


◆大阪府の高校生 CHECK さんからの解答。

(解答;問題3まで一気にやります)

1)2種類の数のx+f(x)の値が等しいものが1からみていって初めてでてくるのは

値は10の2乗+1

2)3種類が等しい

値は10の13乗+1

3)4種類が等しい

値は10の11111111124乗+1

以上、大変分かりにくいですが。問題1,2,3の答えになります。
これは規則性を用いてはじき出したものであり、ちゃんと等しくなります。
問題4はちゃんとした解答ができませんが、「存在する」が答えだと思います。


◆飯田 孝久 さんからの解答。

問1

最小の解答は(91,100)です。
今年の西暦を入れたものは(1999,2017)です。

問2

清川さんの解の通りですが、表現を変えると
1013−1、
1013+102−2、
1013+102+10−3です。

問3

k=1111111111124(=(1013-1)/9+13)としたとき、解の一つは

10k-1,
10k+1013-2,
10k+1013+102-3,
10k+1013+102+10-4 です。

この時、a+f(a)は10k+1013+115になります。

問4

n=10までは作れますが、それ以上は今のところ不明です。
おそらく不可能だとは思いますが。

問4の解答

a(j)を求める数。k(i)を正の整数とする。

a(1) =10k(1)-1
a(2) =10k(1)+10k(2)-2
a(3) =10k(1)+10k(2)+10k(3)-3
a(4) =10k(1)+10k(2)+10k(3)+10k(4)-4
a(5) =10k(1)+10k(2)+10k(3)+10k(4)+10k(5)-5
a(6) =10k(1)+10k(2)+10k(3)+10k(4)+10k(5)+10k(6)-6
a(7) =10k(1)+10k(2)+10k(3)+10k(4)+10k(5)+10k(6)+10k(7)-7
a(8) =10k(1)+10k(2)+10k(3)+10k(4)+10k(5)+10k(6)+10k(7)+10k(8)-8
a(9) =10k(1)+10k(2)+10k(3)+10k(4)+10k(5)+10k(6)+10k(7)+10k(8)+10k(9)-9
a(10)=10k(1)+10k(2)+10k(3)+10k(4)+10k(5)+10k(6)+10k(7)+10k(8)+10k(9)+10-10 
ここで k(i)=(10k(i+1)-1)/9+k(i+1) i=1,2,3,4,5,6,7,8

k(9)=2

です。添字が通常と逆ですが、解の表示の都合です。

k(1)は有限ですが天文学的数です。

この解を下のほうから一部取り出して、条件に関係ない範囲で定数を加えれば(引けば)問1,2,3の解になります。


◆広島県 清川 育男 さんからの解答。

【問題3】

@1111111111124桁の数(1が11個) 
 99999999...........9999999999999

A1111111111125桁の数
 100000000..........09999999999998

B1111111111125桁の数
 100000000.........010000000000097

C1111111111125桁の数
 100000000.........010000000000106
   
1)@の数+9×1111111111124(1が11個)
 =100000............010000000000115 
    
2)Aの数+9×13
 =100000............010000000000115
  
3)Bの数+9×2
 =100000............010000000000115
  
4)Cの数+9×1
 =100000............010000000000115
問題2の要領でやっと見つけました。

【問題4】

感想

CHECKさんのアイデアを基本に飯田さんのべき乗の漸化式を合体すれば、一般式が完成出来そうですね。
結論とすれば正しいということですね。


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