『数入れパズルPart7』解答


◆東京都 Asami さんからの解答。

【おまけ】

1
m
1
m+1
1
m(m+1)
という事実を使えば

a=n+1,b=n(n+1)+1,c={n(n+1)}{n(n+1)+1}

これからわかるように分数がいくつになっても帰納的に構成できます。


◆大阪府の高校生 CHECK さんからの解答。

【問題1】はもうしばらくかかりそうです。
【おまけ】から解答させていただきます。

n=1の時を考えると、



=1

n=kの時は1の時の両辺を
倍すればよい。

よって、
a=
2n
,b=
3n
,c=
4n
と表される。

【感想】

この手の問題はこれで一発で解けるはず(?)
【問題1】はかなり条件を出したんですがまだ求まりません。


◆静岡県 ヨッシー さんからの解答。

【問題】

とりあえず答えだけ

1
38
+4
76
+2
95
1
10

【おまけ】

これで全てではないかも知れませんが、

a=n+1
b=(n+1)2
c=n(n+1)2

でどうでしょう。

考え方は、1枚のホットケーキを n人で分けるのに、なぜか1回目に n+1等分したとします。

n+1
ずつ、n人に分けます。
残り
n+1
を n等分すればいいものを、
なぜかまた n+1等分したとします。


(n+1)2
ずつ、n人に分けます。

そして、残りの
(n+1)2
を n等分すれば、出来上がりで、

n(n+1)2
ずつ、n人に分けます。

※n=1 の時は、考慮していません。


◆三重県 久保田 尚 さんからの解答。


BC

EF

HI
1
10

このBC=X、EF=Y、HI=Zと表すと(見にくいので)




1
10

となる。ここで両辺に10XYZをかけると

10(AYZ+BZX+CXY)=XYZ になる。
よって、XYZは10の倍数ということがわかるのでどれか1つは1の位が5であることがわかる(0は無いので)。

そこで、分母を25,35,45・・・としてチェックをしていくのだが、合計が1/10となることより、分子に入る数は分母の10の位より小さい数である。

まず
25
と仮定すると、

10

25

50
となる。

ということは残りの2数の和が3/50になる組み合わせを見つければよいのだが、ここで分母の50に注目する。
残りの2数は、分母の最小公倍数に通分して計算することになるが、それは50の倍数になる数で、しかも2桁になるはず・・・・ということはいちいちチェックしなくても、この場合は存在しないことがわかる。

後は、
10

?5
を計算して、
分子が5の倍数になるものだけをチェックすればよい。
(それ以外だと分母が10の倍数になってしまい不可)

考えられるのは、


10

35

14

10

45

18

10

65

26

10

85

34

10

85

34

10

95

38

10

95

38

この中で該当するのは、


38

38

76

よって、
1
38
+2
95
+4
76
1
10
となる。
ちなみに、右辺が
になる組み合わせは、
このチェックによると無いようである。

【感想】

この問題にどう取り組んでいいか最初はわからなくて途方に暮れたが、分母の1の位が5になるということを発見してからは楽にできた。
ほかにも似たような別問題が作れそうですね。


◆三重県 久保田 尚 さんからのコメント。

【おまけ問題】についてですが、実は自分の考えた答えは大森さんの回答と同じでした。
でも、ほかの見事な答えを出してくれた人もいて感心してしました。
工夫次第でもっとほかの回答もあるのかもしれませんね。

自分としてはほかに類似問題として





1

という問題も考えたんだけど、先ほどの別解の考え方を押し進めれば簡単にできちゃいますね。


◆京都府 the king of water gate さんからの解答。


34

68

12


48

16

72


96

48

32


18

63

49


19

57

38


27

54

81


26

39

84


48

32

96


96

32

84


54

72

81


24

56

98


32

96

84


56

72

84


38

95

76

10

がこの形の問題の全ての解です。


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