『3桁の整数』解答


◆静岡県 ヨッシー さんからの解答。

早い話、1を引けば2〜7のいずれでも割り切れるということです。
2〜7の3桁の公倍数は、420,840

答え:421と841


◆広島県 清川 育男 さんからの解答。

求める3桁の数は2,3,4,5,6,7で割ると1余る。

2,3,4,5,6,7の最小公倍数は420。

したがって、
420+1=421
420×2+1=841

答え 421,841


◆京都府の小学生 おかなお さんからの解答。

この数をxとする。

x−1=2〜7の公倍数、よって

420+1=421
420x2+1=841

答え421,841

【感想】

けっこうかんたんでした。


◆東京都 鳳 奥人 さんからの解答。

与えられた条件を順に条件1〜6とします。
また、xは求める3桁の整数で、nは0以上の整数とします。

条件3より、x=4n+1と書けます。
(条件1もこれで満たせています)

x+2=4n+3ですが、条件2よりnは3の倍数でなければなりません。
というわけで、nを3nに置き換えて考えます。
(x=12n+1)

条件5もこれで満たせています。

x+4=12n+5ですが、条件4よりnは5の倍数でなければなりません。
というわけで、nを5nに置き換えて考えます。
(x=60n+1)

そして、x+6=60n+7ですが、条件6よりnは7の倍数でなければなりません。
というわけで、nを7nに置き換えて考えます。
(x=420n+1)

xは3桁なので、考えられるxの値は421と841の2通りとなります。


◆広島県 fluidity さんからの解答。

ある数Xに1を足すとは2の倍数なんだからX+1−2
すなわちX−1も当然2の倍数になる。

X足す2は3の倍数だからX+2から3を引いたX+2−3
すなわちX−1も3の倍数になる。

同様にX+3,4,5,6についても同様に考えると
Xー1は2,3,4,5,6,7全てで割り切れる3桁の整数とわかる。

Xー1をYとするとYは420、840しかない。

よってある数Xは421と841となる。


◆埼玉県の高校生 野猿 さんからの解答。

ある整数に(N-1)を加えてNで割れるということは、(N-1)を加えてNで割れる状態になった数からNを引いた数,
つまりは(N-1)を加えてNを引いた数もNで割り切れます。

もっと要約すればある整数から1を引いた数がNで割り切れるということになります。

ある数から1を引けば2〜7のすべてで割り切れますから
答えは「2〜7の公倍数+1」です。

最小公倍数は2,3,4,6については12。
5,7については35ですから
2〜7の最小公倍数は、12と35の最小公倍数で420です。

2〜7の公倍数は420の倍数ですから 420,840,1260… となります。

これに1を足して三桁の整数を選ぶと 421,841 が答えとなります。


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