『覆面算Part3』

『覆面算Part3』解答


◆広島県 清川 育男 さんからの解答。

【問題2】

 7進法表記の問題とする。

  23451
+)15642
─────────
  42423 


【コメント】

 いじわるで十進法ではないということを書かなかったのですが、よく見破れましたね。
もちろん正解です。


◆広島県 清川 育男 さんからの解答。

【問題1】

 3つの頂点に入った数の和をZとする。
4段目のマスの左からA,B,C,Dとする。


        (3Z-(A+3B+3C+D))

      ((A+2B+C)-Z))   ((B+2C+D)-Z))

   (Z-(A+B))    (Z-(B+C))    (Z-(C+D))

A           B             C            D
となる。
10個のマスの和は、4Z−(B+C)=45。
Z=1/4(45+(B+C))

イ)Zが自然数であるためには、1≦B+C≦17のとき

 1)B+C=3。 Z=12。
 2)B+C=7。 Z=13。
 3)B+C=11。Z=14。
 4)B+C=15。Z=15。

ロ)イ)の関係から0を入れる事の出来るマスは、BかCである。

ハ)イ)、ロ)の関係から、B+C=7。Z=13。この場合しかない。詳細は省略。

ニ)イ)、ロ)、ハ)から求める答えは左右対称に2通りの場合がある。


 その1)    その2)
    8        8
   3 2      2 3
  4 6 5    5 6 4
 9 0 7 1  1 7 0 9

◆京都府 the king of water gate さんからの解答。

【問題1】

上から順に
(A),(B,C),(D,E,F),(G,H,I,J)とする。

三つの頂点の数の和をSとする。

(A+B+C)+(D+G+H)+(F+I+J)+E=45

E=45−3S
よってEは3の倍数である。

E=0,3,6,9

条件に合う入れ方は、
x→(9−x)によって条件に合う入れ方に移るので、
E=6,9はE=0,3の場合からできるのでE=0,3とする。

A+G+J
=(S−B−C)+(S−D−H)+(S−F−I)
=(S−B−D)+(S−C−F)+(S−H−I)
=3E

E=0とするとA,G,Jに入れられないのでE=3となる。

S=(45−3)/3=14

B+D=C+F=H+I=14−3=11

足して11になる組合せは
(2,9),(4,7),(5,6)なので、A,G,Jは0,1,8である。

一つの解の向きを変えたものも解なので、
解はA=0,G=1,J=8の場合からできる。

B+C=14−0=14からB,Cは5,9であり、
F+I=14−8=6からF,Iは2,4であり、
C+F=11なので、
B=5,C=9,F=2,I=4となる。

D=11−5=6
H=11−4=7

よって解は

と向きを変えたもので12通りある。


◆神奈川県 諏訪 冬葉 さんからの解答。

【問題2】

【解答】

23451
+15642

42423
(ただし、7進法)

一応解答手順

下一桁は□+2=3から1(繰り上がりなし)
二桁目で5+4=12より、5+4−2=7進数と判断
あとは自動的に決まる。


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