『999 Part3』解答


◆大阪府の高校生 CHECK さんからの解答。

【問題1】

Aの各桁の和N1は、Aが9の倍数なので、当然9の倍数となる。
ここで100・・・008≦A≦999・・・999より
9≦N1≦9×1999=17991である。

同様にN2も、N1が9の倍数なので、当然9の倍数となる。
ここでN2はN1のとりうる値から考えると90より大きくなることはあり得ない。

9以上で90より小さい数の中で9の倍数は全て各桁の和が9となり、これはN3の値である。

【問題2】

B=999・・・999=101999−1 と表すことが出来る。

∴B2
=103998−2×101999+1
=999・・・99800・・・001

9は1998個、8は1個、0は1998個、1は1個なので
1=9×1998+8+1=17991

【感想】

【問題1】のN2の値の 範囲は求めるのが少々自信がなかったので(27以下か?)90より大きくなることはないと書いて逃げました。
それでもちゃんと答えはでるので問題はないです。
【問題2】を解いてみて気づいたんですが(僕の答えがあっていればの話ですが)BのN1とB2のN1は等しいんですね。
3乗、4乗の値は違ってくるでしょうが、規則性があるような気がします。
のN1をnで表せ、なんて問題が作れそうです。


◆東京都 Asami さんからの解答。

【問題1】

Aが9の倍数なのでN1も9の倍数。
2もN3も連鎖的に9の倍数だと分かる。

1≦N1≦9×1999

右辺は5桁なので
1≦N2≦9×5=45

45以下の数で各桁の和が最大となるのは39の場合で
1≦N3≦12

∴N3=9

この問題の面白いところは、どんな数であっても必ず答えが1つに定まってしまうところだと思います。

【問題2】

2
=(101999−1)2
=103998−2×101999+1
=9999……998000………001
【9が1998個、8が1個、0が1998個、1が1個並ぶ】

よって
1=9×1998+8+1=9×1999

解答が多く来そうだなーー。
中学生以下限定にした方がよかったかも。
(といいつつ、私も答えているけど(笑)。どうもこの手の問題は好きなので。)


【コメント】

どなたかCHECK さんの追加問題に挑戦して見ませんか。


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