◆広島県 清川 育男 さんからの解答。
【問題1】
問題の理解が不十分なのかもしれませんが、不可能も解のうちですか。
1から12までの和は78。
2個の組みが6個でそれらはそれぞれ等しい。
和は13(78÷6=13)。
3個の組みが4個でそれらはそれぞれ等しい。
和は19.5(78÷4=19.5)。
以上から問題に対する理解に間違いがないとすると不可能となります。
◆広島県 清川 育男 さんからの解答。
【問題1】
規則に従えば、同じ数は26でなければならない。
仮にこの数をχとして、赤のところをAからLとおく。
規則に従えば13個の変数に対して13個の1次方程式が求められる。
AからLが1〜12の数であるとすると13元1次方程式には解がない。
したがって、不可能である。
【問題2】
問題1の赤のマスに「0」を白のマスに「1」を入れる。
そうすれば、どの「0」で展開しても和は5。
これは条件1を満たす。
また同時に条件2も満たす。
総和は13。
図1 0 1 0 1
0 1 0 1 0
1 0 1 0 1
0 1 0 1 0
1 0 1 0 1
◆広島県 清川 育男 さんからの解答。
【問題3−1】
条件1だけでは、可能性がありすぎるので、さらに最大値は出来るだけ小さいという条件をつけ加えました。
一番大きい最小値は22(1+21)です。
一番小さい最大値は34。
色々とローテイションを試みましたが33に出来ません。
最大値−最小値=12
図 1 21 8 22 4
25 9 14 12 18
5 17 13 15 7
20 10 16 11 23
2 24 6 19 3
多分33は無理のような気がします。
【出題者のコメント】
【問題1】の条件からは(正確には)
2個の組みは3個3個に分かれて、それらはそれぞれ等しい。
3個の組みが2個2個に分かれて、それらはそれぞれ等しい。
となります。
いずれにせよ鋭いですね。
不可能なことを見破るとは……。
また、私自身は13元連立方程式の解で捉えるのではなく、1〜12の埋め込みの可能性(あることに気づけば場合分けは驚くほど 簡単になる)に着目しました。
【問題2】は正解です。
これはシステマティックに最小値を算出することが出来ます。
【問題3−1】は一般化につながる方法は見つけていませんが、この問に関しては、わりと簡単に証明することが出来ます。
つまり、条件1のみの場合、最小値はもうちょっと大きくでき、それより大きくなれないことが示せるわけです。
そして、実際の(自分の)その埋め込みを見てみたら、
『条件1かつ最大値は出来るだけ小さい』を加えても、最大値は29になっていました。
◆広島県 清川 育男 さんからの解答。
【問題3−2】
最大値アルファの最小値は12でしょうか。
試行錯誤でチャレンジしました。 1 5 3 10 21
6 17 11 22 16
8 20 23 12 4
13 24 19 9 15
2 14 7 18 25
17−5=12。22−10=12。
20−8=12。16−4=12。
23−11=12。14−2=12。
19−7=12。
3×3の場合から類推しました。
ポイントは斜めのラインをうまく利用することでしょうか。
◆広島県 清川 育男 さんからの解答。
【問題3−1】
間違えていました。 1 23 6 18 11
24 5 19 10 14
2 22 7 17 12
25 4 20 9 15
3 21 8 16 13
最小値の最大 24
最大値の最小 29
最初の解答の先入観がとれないのでプログラムを組みました。
コンピュータの第1番目の解答で、また1〜25の進み方に綺麗な法則性が一目で解るのでこれを選びました。
一意になるようにするためには何個の数字を指定すればよいのでしょうか。
◆広島県 清川 育男 さんからの解答。
【問題3−1】
この方がシンプルです。
1 24 2 23 5
25 3 22 6 19
4 21 7 18 10
20 8 17 11 14
9 16 12 15 13
◆広島県 清川 育男 さんからの解答。
【問題3−2】
なにか錯覚していたようです。 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10
11 12 13 14 15
16 17 18 19 20
21 22 23 24 25
差の最大値の最小 5